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アンティシペイション№1

こんばんは!魂の男、柳澤です。

本日は、こちらのコーナーもお休み長かったですね・・
『俺の隣のおっとこ前たち』から、一人ご紹介いたします。

でも、おっとこ前じゃなく、おっんな前です。

以前から紹介したかった人なんですが、産休に入られていたので、
復活されてから紹介しようと思っていました。
4月に復活して、もう7月・・
なんでも遅いとダメですね~ 反省、反省・・

では、こちらの方です003.gif

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パワーハウス株式会社の中村 麻衣子さんです。
以前の投稿で書きましたが、愛される接客ができる人は
ある能力がすこぶる高い!その能力とは『アンティシペイション』です。
バックナンバー参照→『アンティシペイション』

彼女の凄いところは、一言でいうと
『視界が広い』ということ。
単純に気が利いているという範疇ではなく。
もっと奥の深いところで、接客、電話対応、社員との対応を
してくれている。
だから、お客様が気を悪くされることはない。
むしろ、会社のイメージ自体が、こういう対応のひとつひとつを
お客様が肌で感じて、決めているわけだから、中村さんのような
木目細やかで感じの良い接客に本当に感謝しなければ
ならないと私は思う。

昔から凄かったが、お子さんを産まれてから、さらに他の人への
優しさも強くなってこられた気がします。

先日も、私のお客様のお子様(1歳)を見ている目が、
『お母さん』のような優しい顔になってました。
そして、オムツ替えをしたい奥様に、すかさずベビーベッドを
接客テーブルまで運んでくれて、替えたオムツをさりげなく
『捨てておきますよ』と笑顔で手を差し出す中村さん。
簡単なようで、なかなかできるものではありません・・

うちの会社も、こんな人と働けるならまだまだ捨てたもんじゃないな~
なんて思ったりしますね。

中村さんと普段は、漫才のような掛け合いしかしないので、
恥ずかしくて本人の前では言えないですが、

社員みんなのお客様に愛のある対応をしてくれて、ほんまに感謝しています。

おっと、大事なところで関西弁出てしもた・・

中村さんに、つっこまれそうですな012.gif



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by tadamatsu-ken | 2013-07-10 23:33 | 俺の隣のおっとこ前たち

価格、品質、広告で勝負していたらお金がいくらあっても足りませんよ

半年くらい前のビジネススクールでこんな話を聞いた。

では、皆さんに質問です。
『日本で一番高い山は富士山ですが、日本で二番目に高い山は何山でしょう?』

そこにいた全員が答えられませんでした。(正解は北岳)

このように、どんな業界でも一番と二番では、天と地ほどの
認知度の差が生じるものです。
みなさんは、地域一番店、業界一番店を目指すべきなのです!!

と、こんな話・・

その時は、妙に納得してしまいましたが、
こちらの本を読んで、また更に脳みその深いところで考える機会を得ました。

b0164364_0265193.jpg『価格、品質、広告で勝負していたら、お金がいくらあっても足りませんよ』川上徹也著です。
なが~い人がなが~いタイトルの本を読んでみました!(じゃかましわいっ!)
本書は、先述した日本一高い山と二番目に高い山の話を根本的に覆しています。
たまたま二番目の北岳の知名度が低かっただけで、他にも阿蘇山、彦根山、大山、浅間山、蔵王山、高野山!など全国的に知られている山はいくつもあります。

それらの山は決して高さで日本一で無いかも知れませんが、どれもオンリーワンのブランドを持っていると言えます。もちろん日本一、世界一という肩書きは、とても強いブランドになります。だからナンバーワンになるに越したことはありません。でもナンバーワンでなければならないということを考えすぎると、自分の立つべきポジションを見失ってしまうのではないでしょうか。
ナンバーワンにこだわりすぎるよりも、他と違うオンリーワンストーリーを作りましょう!
(本書より)

ってな感じで、地域一番店になるための価格戦略、品質戦略、広告戦略を
良くしていく以外にも、会社を発展させる方法があると本書は説いている。

それが、『ストーリーブランディング』だ。

ストーリーブランディングの良いところは、既存の戦略よりお金が掛からない
ということです。
お金をかけるよりも、知恵をかける。
これができる企業とできない企業とでは、今後の明暗を分けるのでは
ないでしょうか・・と真剣に思う今日この頃です。

私は、ここ数年、『ストーリー』という言葉に敏感になっておりました。
なので、書店でこの本を真っ先に手に取ったのでありますが、
内容的には、本当に面白い内容が凝縮されていた。

理論だけでなく、そのストーリーブランディングの実例が
たくさん紹介されていたので楽しく読むことが出来たのですが、
その中でも、一番心躍ったのが、日本唯一のかき氷専門店『埜庵(のあん)』の
ストーリーでした。

このお店、1年を通して“かき氷”だけで勝負しています。
当然、真冬でもかき氷直球勝負!!
聞いただけで寒むくなってくる気がしますが・・
店主の石附浩太郎氏は、「冬の季節こそ、店の実力が試される時期」と強調する。

埜庵のかき氷の売りは、天然氷を使用しているということ。
天然氷は、山の中から湧き出る沢水を、プールのような貯水池に貯め、
ゆっくり自然の気温で時間をかけて完全に凍らせて、それを切り出したものです。
完全に凍結するまでに1ヶ月以上の日数がかかります。凍るまでの間は毎日、
まだ真っ暗な早朝から夕方まで、ひたすら表面に積もった枯葉を取り除き
清掃するといった作業が続きます。
場所は秩父の山奥。凍てつくような寒さです。
また、雨や雪が降ってしまうと、作業が振り出しにもどることもあります。
雪の日は徹夜で貯水池を見張り掃除を続けなければなりません。
氷に張り付く雪はとてやっかいです。
あくまで食品なので、衛生管理した水でないと使えません。
毎年12月から翌年2月にかけてこのような作業が果てしなく続きます。
そうして切り出された天然氷は、夏まで氷室の中で保存されます。
たった一杯のかき氷にも、職人たちによる想像を超えたストーリーが
あるのです。

そんな天然氷を使用したかき氷が美味しくないわけがありません。

石附氏はこう語ります。
「夏にかき氷が売れるのはある意味当たり前。暑ければ、どんなかき氷だって
美味しいに決まってます。でもそのお客さんは、埜庵に来たくて
来てくれているのか、ただ暑いからかき氷を食べに来たのかわからない。
もちろん夏のお客さんも大切だけど、それ以外の季節のお客さんは、
100%ウチを目指して来てくれているわけだから、特別に大切にしないと
いけないんです。」

そんなお客様が増えることにより、埜庵は今までに世の中になかった
「通年かき氷市場」をつくりあげ、オンリーワンな存在として輝いているのです。

脱サラする時は、同僚や友人から「かき氷屋なんてやって馬鹿だよね」って
言われ続けたらしい。
確かに、冬でもたくさんのお客様が来る通年かき氷屋をつくり上げる
までには大変な苦労があったと思います。

しかし、自分が惚れ込んだ天然氷をつかったかき氷をお客様に
食べてもらいたい!という想いと、どんなことがあってもかき氷屋として
生き抜いていく!!という熱い『志』があるからこそ、そこに人々の
共感を呼び、決して交通の便が良くない店に何時間もかけてお客様が
足を運んでくれるのだと思います。

私も、本書を読んで、死ぬまでに真冬に埜庵に行って
天然氷のかき氷を食べてみたいと思いました。

ストーリーって、いろんなことを動かす力が秘められているのですね。

今の仕事にも応用していこう!と決めた柳澤でした。


ずーっと2位で低迷中です・・
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by tadamatsu-ken | 2013-02-05 23:17 | 目から鱗本

てんびんの詩

最近・・どうもスランプです。
私、自慢ではないですが、昔から“お客様との出会い運”という
ものはあると思ってます。
しかし、近頃は世知辛い世の中のせいでしょうか・・
出会うお客様の大半が、素晴らしい出会いという訳ではないのが
現実です。
そんな中、今まで通り営業活動をしていかねばならない!
不景気のせいにしてては“営業魂”の名に恥じる。
頑張らねば!!

そんな今日は、私のスランプ脱出法を書きたいと思います。
社会人になって15年。営業マンとして15年。
15年もの歳月では、会社を辞めたくなること、営業をしたくなく
なることなどいろいろありました。
全速力で走っていると、必ず石ころにつまづいて転んでしまいます。
そんな時に、必ず観る映画が私にはあります。
それは、社会人1年目に当時の会社の社長に勧めて頂いた、
『てんびんの詩』という映画です。
この映画は・・

いや、映画の説明はいらないですね・・
仕事で失敗した時、お客様と気持ちが通じ合えない時、頑張っても
成果が出ない時・・観てもらいたい映画です。
その答えが『てんびんの詩』の中にあります。
私は、この映画を20回くらい観ている。
その回数は、自分の挫折の回数であり、挫折を克服した回数でも
あります。
私が、今まで営業を続けられたのは『てんびんの詩』の力が大きい
のかもしれません。
お客様とは何か?営業とは何か?を見つめ直し、営業として1年目の
気持ちに戻ることが出来る。自分を一度リセットできる。
これが、長く営業を続ける秘訣だと私は思います。

それにしても、死ぬまで、あと何回『てんびんの詩』観るのかな~(笑)
ちなみに、福岡の方は、ジュンク堂の地下にあるレンタルビデオ店の
GIGA天神に置いてあるので、機会あれば観てくださいね。
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by tadamatsu-ken | 2009-08-09 23:26 | 営業の仕事

営業パーソンのための自己改革ブログ


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