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覚悟の磨き方

私にとって師匠的な存在なのは、松信さんと松島さん御両人。
人生訓を教えてくださる人は、不思議と『松』が名前に入っているんですね~

そんな私に新たな出会いがありました。

それはこちらです!

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幕末の天才思想家、吉田松陰先生です。(おっ、松!)

私は坂本龍馬好きなので、同じ幕末人物でも、吉田松陰はスルーして
いました。
吉田松陰といえば、松下村塾が有名ですよね。
福沢諭吉が興した慶応義塾に比べれば、和室2間のちっぽけな塾でした。
しかしその当時無名の学び舎から、伊藤博文(初代総理)や高杉晋作など
総理大臣2名、国務大臣7名、大学の創設者2名を世に送り出すことになる。
ものすごい塾なのです!
何故、この塾から明治時代の偉人が多く輩出されたのであろうか?
答えは簡単。吉田松陰先生の教えがとても素晴らしかったからなのです。

余談ですが、吉田松陰って名前の響きから60歳くらいのおじいちゃんの
イメージないですか?(私だけかな・・)
実はこの方、29歳でこの世を去っているのです。
でも、この若さで何故、このような思想が完成されたのかは、
とってもアメージングではあります。
生き急ぎすぎたのかもしれません・・
生きていたらもっといろんな事ができたのに・・・
そう考える人は少なくないと思います。私も最初そう感じました。
しかし、本書を読んで、その考えは一変しました。
吉田松陰の教え、言葉には時代を超越するものがある。
かの孔子も何千年に亘り人々に影響を与え続けたように、
松陰の言葉ひとつひとつには魂が宿ってる。
42歳の私が、吉田松陰に出会ったのも、単なる偶然ではない。
人生に想いを抱いて生きている人には必ず松陰先生との出会いが
待っている気がします。

だからという訳ではないが、吉田松陰が若すぎる死を迎えたことも
納得できる。長生きなどする必要がなく、自分の想いを後世に伝える
術を、当のご本人は20歳くらいで知っていたのではないかと感じずにはいられない。


今日から数回に亘って、この吉田松陰、魂の言葉を紹介したいと思います。

この肉体は自分、かつ一時的なものであり、
この心は宇宙、かつ永遠のものである。
というのが私の考え方です。

ですから、自分の肉体を誰かのために使っている人は、
いつもいきいきと輝いていますし、
反対に、自分の心を、振り回されている人は、
いつも暗い感じがします。

いつか肉体が消失したとしても、
まっすぐに生きた心は滅びません。
未来永劫、人々の心の中で生き続けるのです。


・・吉田松陰が存命中に残した言葉ひとつひとつには、未来に起こるすべての
ことを予見しているかのようです。

自分も未来に共感してくれる人を作れるようにこの文章を
書き綴って行きたいと思います。
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by tadamatsu-ken | 2013-09-17 23:23 | 目から鱗本

HAPPY×HAPPYの関係

先日、我らの師匠M信さんが言ってた言葉を紹介します。

自己啓発セミナーや研修会に参加したり、書籍を読むと良く出てくる
言葉に、『WIN×WINの関係』というのがあります。
これは、自己の利益だけを追求せずに、相手の利も考えた相互関係を
作って行きましょう!というものですが、
私もこの言葉を知った7~8年年前からよく使っていました。

でも、最近M信師匠がこう言ったのです。

『WIN×WINの関係というのは、互いの利益は得れるかも知れないけど
どこかでLOSE(負け)している人がいるということだと思う。
WIN(勝ち)がいれば、LOSE(負け)もいる。
俺たちの仕事は、そんな負けの人の存在を作るためにやっているわけじゃない。
そんな勝ち負けを超越したところで、みんなが楽しくなるための仕事で
なければならないと思う。』

これが、M信師匠が提唱する『HAPPY×HAPPYの関係』だ。

いや、まさに目から鱗でしたね。
新しい思考が私の脳にインストールされた瞬間でした。

ここでいう負けの人とは、どのような人なのだろうか?
ちょっと考えてみて、自分の周りの人に置き換えてみた。

お客様
取引業者
競合先の営業マン
会社を去っていく人・・

昔は、お客様に対しても闘いだと思っていた時期もあった。
値引きを執拗に迫られて、なんとか値引きをせずに価格の真意を
理解していただこうとしている自分がいました。
そんな時に、かなりのパワーが強いられる状況ならば、自然と
戦闘モードになってしまったりするんですよね。

取引業者の下請けさん達にも、価格を下げるために厳しいことを
言ってしまったり、値引き交渉をされる前提で、高めの見積りが
出てきて、それに対して更に上の交渉をしてやろうと目論んでみたり、
狐と狸の化かし合いのようなことをしていた時期もありました。

競合先の営業マン。
それは、闘っても仕方ないんじゃないの?なんて言われそうですね。
むしろガッツリ闘うべき存在でしょう!
そう、営業マン暦18年の間思ってきました。
しかし、それはどうなのだろうか?
私の友人で銀行マンのKさんがいます。
そのKさんは、自分の競合である他銀行でも、お客様の条件が
他の銀行のほうがよければ、その銀行を勧める奇特な銀行マンでした。
しかし、その行為そのものに私は感動し、今でも彼のことを信頼することが
出来ている。
他の不動産会社や建築会社に勝とうと思うばかりではなく、
お客様に一番有利な会社がどこなのかを営業マンは考えなければならない。
その思考の中で、自分が一番有利な会社になる努力をする。
もし、他社に競合負けしたら、お客様にとって有利な会社になれなかった
自分を悔やみ、反省し、次に繋げていかなければならない。

今の自分は、他社競合の存在は無の境地でいることにしている。
選ぶのはお客様であり、自分ではない。
他に理由を見つけるのではなく、すべて自分の中に答えがあると
思えば良い。

先日新築のご契約を頂いたお客様にもこんなことを言われた。
他の会社の悪いことを柳澤さんは言われないのが気に入りました。
他の営業の方は、自分のことをさておき他社の非難ばかりされるので
あまり良い気分がしなかったと・・

意識を自分(内側)にシフトしているだけで、あまり周りのことは
気にならなくなるものですね・・
この話を聞いて、へ~そんなこと思われていたんだ~と、ちょっと
意外な気持ちになりました。


最後に、会社を去っていく人。
誤解があってはいけませんが、会社を去っていく人は負けてるわけじゃ
ないですよ。むしろ、去っていく人は勝ったと思っているかもしれないです。
私が思うのは、ひとつのことを最後までやり遂げなかったという点、1点のみが
『負け』だと思うのです。
いろいろ理由はあると思うのです。
そもそも、やり遂げる必要のないことを始めてしまってたと感じる
人もいるでしょう。
やってはいたものの、やり遂げる必要を感じなくなった人もいるでしょう。
やり遂げたいと思って頑張っていたけど、楽しさは得られず虚しくなった
人もいるでしょう。

どれもHAPPY×HAPPYの関係でないことは事実です。

HAPPY(楽しい)と思える環境をつくり、そこで仕事をして
互いにHAPPYを共有する・・
簡単に言っても、それがなかなかできないのが会社なんですね。

でも時間が掛かっても、そんな会社にしたい!
そんな仕事をしていきたい!!
と感じる柳澤でした。


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by tadamatsu-ken | 2013-09-05 23:31 | 人が言っていた私が共感する言葉

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