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頑張ろう

営業びととは、孤独な生き物だ。

数字を背負い、事業部を背負い、会社を背負っている。

会社に貢献できないと、言い訳は許されない。

自分との闘い。

自分に負けない精神がないと、長く営業を続けることはできない。

そんな強靭な精神の持ち主には、なかなかなれない。

だから、自分に負けてしまう人は、目的を見失ってしまうのだ。


営業びとは自分だけを見続ければよい。

自分の努力は、お客様が認めてくれる。

お客様の喜びが、最高の成果だ。

向かうべき方向をけっして見失ってはいけない。

行動はお客様に向かい、気持ちは自分に向ける。

そんな当たり前のことをぶれさせてはいけない。

断じて。



だけど、孤独ゆえに気持ちが沈むときもある。

お客様と気持ちが通じ合えなかったとき。

仲間に一所懸命な気持ちが伝わらなかったとき。

信じようと頑張っていた人に裏切られたとき・・・



今日、ひとりの男が深夜まで残業している私を訪ねてきてくれた。

私のそんな気持ちを察して会いに来てくれたのか。

多くの言葉は交わさなかった。

ただ、瞳の奥には仲間として培ってきた魂がみえた。

家路に着いたら、自然と涙が溢れてきた。

同情の涙なんかじゃない。

魂と魂がこすれあったときに出る涙だ。

営業びとは孤独な生き物だ。

でも、ひとりじゃない。

ちゃんと見てくれている人がいる。

そんな支えがあるからこそ、営業びとは頑張れる。

頑張ろう。

頑張ろう。

大きなものを背負いながら、

友という大きな支えを得て、

頑張ろう。

頑張ろう。
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by tadamatsu-ken | 2013-07-27 02:23 | ちょっと一息。。。

誰かのために一生懸命になったとき

私の敬愛する中村 信仁さんは、小学校のときに担任の先生から、
こんな言葉を頂いたそうだ。

「人は誰かのために一生懸命になったとき、自分の能力以上の
 力を出せるものなんだよ。」

10キログラムの荷物を背負わされ、歩いて山の頂上に運ぶとしよう。
みなさんは何時間くらいでそれを山の頂へ運べるだろうか。
運んだらご褒美が待ってます。
歩き続けるのは辛いから、途中で何回か休憩をとるだろうね。
お腹が空いたらオニギリも食べるだろうね。
多分、座り心地の良さそうな場所を探し、そこでゆっくり食べるだろうね。
のども渇くだろうね。
もしかしたら途中で雨が降ってくるかもしれない。冷たい風に吹かれて寒くて仕方ないかも。
途中、景色の素晴らしい場所で眼下に広がる街並みに見惚れてしばらくボーっと動けなくなるかもしれない。
しかし、どんな誘惑にあったとしても、みなさんはまじめで責任感があるから、溢れ出る勇気を持って、間違いなくその荷物を山の頂まで運ぶはずです。
朝早く出て、辿り着くのはお昼過ぎかな。
それとも夕方かな。

実は、その10キログラムの荷物は薬なんです。
そして、その薬を待っているのはみなさんの大切なお父さんとお母さんなんです。
その薬が届かないと大変なことになってしまいます。
首を長くして、今か今かと待っているのです。
さて、みなさんは、その薬を背負って山の頂上を目指して歩き始めました。
多分、どんなに辛くても途中で休憩などしないと思います。
お腹が空いても弁当を食べないで歩き続けるだろうね。
足が棒のようになって動かなくなっても、強い意志の力で頂上を目指すだろうね。
途中で雨が降っても、風が吹いても、逆に薬が濡れないように、
その小さな体でそれをしっかり庇うだろうね。
たとえ景色が良い場所に出くわしても脇目もふらず、
目標に向かって歩き続けるだろうね。
強い集中力と何事にも屈しない意志の力で。
そして、お父さん、お母さんを助けようという情熱の下で。
何者にも屈しない激しい情熱で。

それが、みなさんの本当の力なんです。

自分のためだけに生きている人は、必ずどこかで妥協します。
「もういいや」ってあきらめるかもしれません。
脇道に愉しげなことがあると、ついフラフラと寄り道してしまうかもしれません。

自分のことしか考えてないから、なんでも自分で決めることができる。
自分勝手に好きにしていいと考える人になるわけです。

だけど、誰かのためにいつも頑張れる人は決してあきらめません。
自分があきらめると、必ず誰かに迷惑を掛けてしまうからです。

では、なんで、私たちは人のために頑張れるのでしょう。

それは、「ありがとう」っていうことばがとても大好きだからなんです。
私たちは「ありがとう」っていわれたとき、とても幸せな気分になれます。
誰かの役にたってると実感できたとき、すべての苦労を忘れることができます。

そして、その心は、みなさんの優しさという心の中にある、
とても大切なものです・・・

以上、先生のお話でした。



誰かのために何かをすること。
誰かのために仕事をすること。

そんなの馬鹿馬鹿しいと考える人もいる。
でも、私はそうは思わない。

大切な誰かのために仕事をすることの素晴らしさ。
その人からの「ありがとう」を聞いたとき、
生きるエネルギーを貰うことが出来る。

私が特殊なんじゃない。みんなそうだ。

休憩する人、オニギリを食べる人、寄り道する人・・
そんな人がいても仕方のないこと。

それより、人のために一生懸命に頑張れる人を増やしていこうよ。



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by tadamatsu-ken | 2013-07-24 23:00 | 人が言っていた私が共感する言葉

アンティシペイション№1

こんばんは!魂の男、柳澤です。

本日は、こちらのコーナーもお休み長かったですね・・
『俺の隣のおっとこ前たち』から、一人ご紹介いたします。

でも、おっとこ前じゃなく、おっんな前です。

以前から紹介したかった人なんですが、産休に入られていたので、
復活されてから紹介しようと思っていました。
4月に復活して、もう7月・・
なんでも遅いとダメですね~ 反省、反省・・

では、こちらの方です003.gif

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パワーハウス株式会社の中村 麻衣子さんです。
以前の投稿で書きましたが、愛される接客ができる人は
ある能力がすこぶる高い!その能力とは『アンティシペイション』です。
バックナンバー参照→『アンティシペイション』

彼女の凄いところは、一言でいうと
『視界が広い』ということ。
単純に気が利いているという範疇ではなく。
もっと奥の深いところで、接客、電話対応、社員との対応を
してくれている。
だから、お客様が気を悪くされることはない。
むしろ、会社のイメージ自体が、こういう対応のひとつひとつを
お客様が肌で感じて、決めているわけだから、中村さんのような
木目細やかで感じの良い接客に本当に感謝しなければ
ならないと私は思う。

昔から凄かったが、お子さんを産まれてから、さらに他の人への
優しさも強くなってこられた気がします。

先日も、私のお客様のお子様(1歳)を見ている目が、
『お母さん』のような優しい顔になってました。
そして、オムツ替えをしたい奥様に、すかさずベビーベッドを
接客テーブルまで運んでくれて、替えたオムツをさりげなく
『捨てておきますよ』と笑顔で手を差し出す中村さん。
簡単なようで、なかなかできるものではありません・・

うちの会社も、こんな人と働けるならまだまだ捨てたもんじゃないな~
なんて思ったりしますね。

中村さんと普段は、漫才のような掛け合いしかしないので、
恥ずかしくて本人の前では言えないですが、

社員みんなのお客様に愛のある対応をしてくれて、ほんまに感謝しています。

おっと、大事なところで関西弁出てしもた・・

中村さんに、つっこまれそうですな012.gif



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by tadamatsu-ken | 2013-07-10 23:33 | 俺の隣のおっとこ前たち

#56 らーめん屋 たつし

なんとこのコーナー半年振りの更新です。

OJすまなかった・・

今回ご紹介するお店は、博多といえば『豚骨らーめん!』ということで、
ベタにラーメン店の紹介ですが、このコーナー実はあんまり
ラーメンは紹介してないんですよね。
しかし、私はラーメン大好きっ子なんです。
好きは好きですが、本当にこのお店美味しいな~って
思うお店が少なくって、特に豚骨系がないんですよね。

東区でラーメン屋といえば、多くの人が『名島亭』って
言うんですけど・・10年以上前に行って食べてはみたものの
ぜんぜんストライクじゃなくって、それ以来、アンチ名島亭を
通して参りました。(名島亭ファンの人すみません)

で、その名島亭のすぐ近くにあるお店が今回ご紹介する
『らーめん屋 たつし』様でございます。

このお店は、私の師匠であるM信さんから教えてもらいました。
すでに通って半年くらいになるのですが、
このコーナーの掟である、最低3回以上行った本当に美味しい
お店しか紹介しないというのを守りまして、ご紹介の運びとなりました。

なんでも、このお店、開店時間が短い!
AM11:30~14:00、PM17:30~20:00
のみの営業で、昼間はけっこう混み合うので、
食べに行くぞ!と意気込まないとなかなかありつけません。

とくに、1日限定10杯の塩ラーメンと千名そばは、開店30分で
ほぼ完売してしまう人気メニュー。

私、なんとか全品制覇してやろうと頑張って通いました。
最初は、普通のラーメン、次に千名そば、そして塩ラーメン。
そこまで征したところで、M信先輩から・・
『あそこは、黒いたつしラーメン食わんと!まだ食べてないの?』

・・と、ラーメン魂に火の付くお言葉を頂戴しまして、
先週、晴れて焦しマー油たっぷりのたつしラーメン食べました。

はい、ひさしぶりです。

DDOOOOOOOOOOOOONN!

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見た目は濃厚ですが、味はあっさりです。
このお店の基本コンセプトは、あっさりで上品で、繊細なところ。
だから、20代~30代のガッツリ系男子よりも、
オーバー40のおっさん世代や女性の方々に食べに行ってもらいたいです。

それと、このお店の凄いところは、繁盛するお店の基本セオリーを
きっちり踏襲してらっしゃるところ。

・味作りに妥協しない。
・店はこじんまりつくる。
・限定の看板メニューをつくる
・開店時間を限定し、それを守りきる。
・電話番号非公開、予約は受け付けない。
・接客が肌理細やかである。

料理店の最大の壁は、広げすぎるとクオリティが下がってしまうということ。
だから、この店主は、それを逆手にとって、自分が妥協せずに納得して
作れる量を、食べたいと思って来てくれるお客様だけに出す。
下手すれば横柄と取られてしまうかも知れないが、そうではない。
味を守るために、お客様を選ぶ。
そんなお店があってもいいんじゃないかと思う。

これは、私の想像ですが、このラーメンのスープを作るのに
かなりの手間と時間を要するのだと思う。
だから、朝から仕込んだスープは昼間で使い切り、14時からまた
仕込みに入らないと夕方からのラーメンに間に合わないのだろう。
大量に作っては、ストックしておくのが当たり前の時代に、
そんな時代に流されない食品づくりを徹底している、たつしの
大将に私は、営業魂を感じずにはおられない。

読者の方にも是非味わって頂きたい究極のラーメンです。

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福岡市東区名島3-32-8 木曜日定休

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by tadamatsu-ken | 2013-07-03 23:13 | 営業マンの昼ご飯♪

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