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脳を活かす仕事術

私は、月に一度『古本屋』に行きます。

そこで、ごっそり古本を購入しています。

読書に目覚めて、1年が過ぎました。
1冊1500円ほどの本には、たくさんの“気付き”が
詰まっていることは分かっているつもりなのですが、

自分のおこづかいを考えると、やはり出費が痛いですね。

なので、新品を買いたい気持ちを抑えて、
今は、月10冊買う本の内訳は、だいたい新品3冊、古本7冊の比率です。
古本でも、意外と良書が売られているのですよ。
他の著書で紹介された本やネットで紹介された本などをいつもチェック
していると、その本と古本屋で出会った時のほうが、感動があったりして・・
楽しく本選びができるようになります。(貧乏人の言い訳か~)

早く、この投資で給料が倍増しないかな・・

いつか、本屋さんで、おもいっきり大人買いしてみたいもんです・・043.gif


で、本日の『目から鱗本』は・・

『脳を活かす仕事術~「わかる」を「できる」に変える~』 茂木 健一郎著です。

脳化学の視点でのビジネス書に以前から興味があったので、
脳化学で有名な茂木さんの本を捜してました。

この本も古本屋で購入~600円なり~035.gif

しかし、600円の投資を遙かに超えたリターンがありましたよ。

茂木さん曰く、
「脳の入力と出力のサイクルを回す」ことが、仕事の極意だと論じておられます。

私の場合、読書が入力。このブログが出力ということになります。
無意識に、脳に良いことをしていたわけですね~

あと、なかなか面白い、脳を活かした仕事術である、

『一時間脳セットアップ法』
『タイガージェットシン仕事術』
『脳の回転を落とさないためのスケジュール管理術』などが
紹介されてました。

私、鱗たくさん落ちました!

これを、今年のメインテーマである“残業0への道”に、少しでも役立てたいと思います。


・・それにしても、茂木 健一郎さんの本、中古でたくさん売られていたな~
昨年の脱税騒動からなんでしょうけど・・

茂木さんには、『脳を活かす税金申告』にチャレンジしてもらいましょう(笑)

せっかく良いこと書いてありますから、機会あれば読んでみてくださいね。
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by tadamatsu-ken | 2010-01-31 23:22 | 目から鱗本

敷居高すぎですか~?

只松建設では、魂のある営業社員を募集中です!

・・たまには言うとかんとね。
リクルートブログということを忘れてしまいます002.gif


昨日、仲良くさせて頂いている入居者のお客様と電話でお話した。

『営業魂読んでるよ~』と、嬉しいお言葉。

・・が、
『でも、あれ読んでると、若い子は只松建設に就職応募してこないんじゃないかな~』
と言われてしまいました。

お客様曰く、『ハードルが高すぎる』とのこと・・
只松建設の営業マンは、かなりのスキルを持ち合わせていないと務まらないと
感じてしまうみたいです・・

私が求める人材は、そりゃあ有能な人が良い、1教えるのに100言わないといけないような
人より、飲み込みが早い人に越したことはない。

このブログも、あえて営業マンとして高度なことばかり書いている。

それは、応募してくる人に、事前に予習しといて欲しいとの思いがある。

しかし、本当にこれでいいのだろうか・・


昨日お話したお客様は、車の営業マンさんです。
しかも、私以上に優秀な営業マンである。

そんな方に、『俺なら、只松建設に応募する自信が持てないな~』と言われた。

さすがに、ショックだった・・

自ら始めたリクルート業務なのに、知らず知らずに“敷居”を高くしてしまっていたのだ。

ちょっと反省します・・


これからは、もっと解りやすく只松建設のことを紹介していきたいと思います!

そして、私自身がそうだったように、最初から営業スキルを期待はしてないです。

そのスキルを上げて行くのが、私の仕事だと思っています。


だから、このブログの内容をすべて理解しなくても大丈夫ですよ~
営業バカのおっさんの戯言だと思ってください(笑)

もし興味を示して頂けるようなら、気軽にコメントにて質問してくださいね。

コメントお待ちしております~029.gif

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by tadamatsu-ken | 2010-01-30 22:23

人生初有料セミナー参加

今日は仕事休みの日でした。
私は、休日でも仕事のことを考えてしまう人間なので、家族にとっては
ほんとダメな大黒柱なのですが・・

今日は、家族のお許しを得て、どっぷり仕事モードの休日を過ごしました。
人生初の有料セミナーに参加したのです。
以前、このブログで紹介した営業コンサルタントの菊原さんのセミナーが福岡で
開催されたのです。
少し前に、私が一番会ってみたい人とブログに書いてましたが、
こんなにも早くそれが実現するとは思いませんでした。
“思考は現実化する”と申しますが、ほんとにそうなんですね~

菊原さんは、私の営業魂にガソリンを注いでくれた人の一人です。
直に会ってお話させていただくことは、すごく貴重な体験でした。
私も、こんな人になってみたい!と今日強く感じました。

自己投資という考え方をするようになって、まだ1年くらいですが、
本を読んだり、運動をしたり、身なりを整えたり・・
いろんなことにチャレンジしてきましたが、自費でセミナーに参加することが、
こんなにも自分のモチベーションアップに繋がるとは思いませんでした。

やはり、会社から研修に参加させられるより、自分の意思とお金で参加する
研修は何倍もの効果があるんですね。

ほんとに有意義な時間を過ごせました。
菊原さんありがとうございます。

それと、今日参加されていた方々の中で、貴重な出会いをしました。

N工務店を経営されているNさんです。
スーツ姿の方が多かった中で、私とNさんだけが私服だったので、最初から興味を
そそられていましたが、名刺交換をさせていただき、いろんなお話を
する中で、為になるお話をたくさん聞かせて頂きました。

これからも、お付き合いさせていただきたいと思った情熱溢れる方でした。

このように、セミナーの参加から、いろんな出会いがあり、それから自分の
スキルやモチベーションが上がっていくのだと思います。

毎日遅くまで仕事を一所懸命にすることも悪くないが、外にも目を向け、
いろんな方の生の声を聞いていくことは、私の人生において、きっとプラスに
なってくれるだろうと感じた今日一日でした。

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人生『一期一会』出会いに感謝です・・・
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by tadamatsu-ken | 2010-01-27 23:45 | 私という人間

爪あとを残す

営業のセオリーをご紹介します。

私が売れない営業マンだった頃、上司に口すっぱく言われた言葉があります。

それは、『お客様に会う時は、爪あとを残して来い!』です。

“爪あと”って少々悪い意味の言葉でしょ?
しかし、営業マンとして飛躍するためには、なかなか的を得た言葉でもあります。

営業マンの初期段階では、様々な“売れない要因”を自らが作っていることが多々あります。

まず、訪問恐怖症。そして、断り恐怖症。
断られたくない気持ちが先走ってしまい、お客様につっこんだ質問をしないままに
当たり障りのない話をして帰ってしまうのです。

この“爪あと”というのは、お客様の心に自分の存在の証を刻んで来い!という意味です。

これは、全営業マンに共通するセオリーだと思います。

それでなくてもお客様というものは忘れっぽいものです。
営業の目的を明確にせず、ただ単に好かれようと、お世辞を並べたり、世間話だけしても
お客様から注文は取れないのです。

それよりも、お客様が本当に欲している情報を伝え、お客様に次の行動に移りたくなるような
つっこんだ商談ができれば、営業マンとして進化が出来るのではないだろうか。

そういう意味では、営業マンに遠慮は禁物だ。
お客様の心にどんどん入っていってもいいと私は思う。
もちろん礼儀は心得ないといけないが、お客様をもっと身近な存在として
向き合う方が、商談を成功させる率はぐっと高くなっていくだろう。

営業マンの方は、今よりももっと積極的にお客様の心に入り込むことを
お勧めします。
そして、入り込むことができたなら、少しの爪あとを残してみてください。

きっとお客様は、あなたのことを忘れられなくなってくれることでしょう・・・

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by tadamatsu-ken | 2010-01-26 23:14 | 営業の仕事

怒りの美学2

以前、『怒りの美学』なるものをテーマで書いたが、
もう1回書かせてもらいます。

私は最近、いろんな所で腹を立てます。
コンビニでも、ガソリンスタンドでも、銀行でも、洋服屋でも、仕事で取引先の人と
話す時も、無性に腹が立ちます。

だからといって、何にでも腹立ってるわけではなく、
私が、それらの人に思うことは1点のみである。

『もっと、お客様に対して愛情を持とうよ・・』 

と思うだけなんです。

サービス業に従事する人は、愛のあるサービスをしなくてはならない。
そして、お客様に愛のあるサービスで満足して頂くことが、使命だと思わないと
いけない。

先日も書いたように、そのサービスがお客様の購買のきっかけとなり、
その対価で、自分は給料を頂けているのである。

そのことを肝に銘じないと、愛のあるサービスはできっこない!と私は思う。

なにも高度な接客を要求しているわけではない。
当たり前のことを、当たり前にやってお客様に喜んで頂ければ、それでいいのである。

近頃、そういう点ではサービスの質は著しく低下していると思う。
具体的に書くと、読者の方にとてつもなくスクロールさせることになるので、
止めときますが・・
「かんっがえられへん!」ことの連発です。

でも、逆に考えると・・
当たり前のサービスが出来れば、その人は一際輝くことが出来る。
周りがたいしたことない分、少しの努力でスーパー接客員、スーパー営業マンに
なれる確率は高くなる。

今は、何につけ『二極化』が進んでいるが、販売・営業の世界も同じだと言える。

それと同時に、愛のあるサービスや魂の入った営業を指導する人がいないのが、
今の社会における最大の問題ではないだろうか。


と、そこで『怒りの美学』である!

最近の人は、めったに怒らない。
だから、コンビニの店員も、ガソリンスタンドの店員も、営業マンも、「これでよし!」と
思ってしまうのである。

教育は、親や教師や上司だけの仕事ではない。

地域社会の中で、人は人を叱っていかなければならない。

共感していただけないかもしれないが、私はそう思う!

しかし、同じ怒るのでも、注意するべきことが2つある。

それは、“愛を持って怒る”ということ。
怒る方もパワーが要る。そのパワーは、相手に対して「こうなって欲しい。その人のためにも」
と相手を想い敬う気持ちがなければならない。

それともう一つは、当然のことながら、“根拠を持って怒る”ということ。
理不尽な怒りは『百害あって一理なし』なのである。
怒るからには、自然の摂理に相反するものであってはならない。
世の中には、『正しいこと』と『正しくないこと』があり、それは絶対である。

だから、常に善悪の基準を間違えないように勉強をしておかなければならない。
その努力もしないで怒るやつは、ただの馬鹿でしかない。


ある人がこのように言っていた。
「私は、よく怒っていると他人から言われるが、それは単に怒っているのではなく、
 道理に外れていることに気付いているから怒るのだ。それに気付きもしない人に
 とやかく言われたくない」と・・

少々、ぶっきらぼうな言い方だが、私はその言葉に共感する。

まず『気付き』、そしてそれに反することが起これば『怒る』。

社会全体が、そのような人になれば、もっと世の中は変わるかもしれない・・・

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by tadamatsu-ken | 2010-01-22 23:48

継続は人生なり!

昨夜は、福岡県宅建協会東部支部の新年会に参加しました。
いつも仕事をしている仲間と新年会後に中州へ・・
ついつい深酒してしまいました~

それにしても、40歳50歳の男性は、何故にあれだけ元気なのだろう・・
2時過ぎてもエンジン全開で飲んでます。
そしてあくる日は早朝からゴルフなのだそうな・・真似できません・・

少し体を酷使しすぎだと思うのですが・・
男性と女性の平均寿命が違うのが納得できる気がします015.gif

では、本題に入ります。
今日は『目から鱗本』の紹介です。

『どんなことでもムリせず3週間以上続けられる本』 菊原 智明著です。

前回に引き続き、菊原さんの本です。
正月に1日で読みました。すごく読みやすい本です。(しかし鱗は落ちます)

以前のブログにも書きましたが、私は継続力のない人間です。
この営業という仕事以外は、正直な~んにも続いてません。(偉そうに言うことではないですが・・)

なので私が最も身に付けないといけないスキルは“継続力”に他ならない!
と思うわけです・・はい。

この本を読んで、私なりに結論を出しました。

物事を継続してやるためには、

『目標を高く設定しない』に尽きると思います。

「毎日続けるぞ!」とか「毎日1時間これをする!」などと意気込んでも、
結局1日やれないで空いてしまうと、なし崩しに「昨日もしなかったからいいや~」と
そこでやる気の糸が切れてしまうことがわかった。

このブログなんて良い例だ。
自分は絶対に毎日更新なんて出来ないと思っているから、
最初からそんな目標は掲げないようにしている。
2、3日に1回くらいの更新でも、立派に継続していることになる。
肩に力入れずにやることも、継続の秘訣だと最近感じるようになってきた。

あと私は、1~2分で出来ることを毎日していることがある。

・寝る前にストレッチ
・黒酢ドリンクを飲む
・洗面所の掃除
・育毛剤をつける(禿げてないですよ~予防です)

どれも1分から2分でできることばかりなので、無理なく実行することが出来ている。
というか3ヶ月も続けていると、それをしないと落ち着かない衝動にかられたりする。
そうなってしまうと、もうこっちのもんである。

些細なことでも続けられることが一つでもあると、
「俺ってすごいな~」なんて思えたりするし、
次に新しいことにチャレンジする時も、
「どうせ長続きしないかも・・」から
「なんかやれそうな気がする!」と意識が変わってくるものである。

それともう一つ。

継続してやることは、他の誰もが実行困難なことである。
それを逆手に利用して、
継続していること自体を優越感に浸ることをお勧めする。

私の場合、読書がそれにあたる。

私の周りには読書を習慣化している人はいない。
だから読む気になるのである。

だいたい、この『目から鱗本』シリーズを書いているのは、誰かにその本を読んで欲しいと
思っている訳ではない。
こんなもん書いても、100人中1人くらいが「読んでみようかな~」なんて思ってくれる
くらいだろう。

だから書くのである。
「俺こんな知識得ちゃったもんね~」などと思いつつ・・(←おいおいえらいぶっちゃけたな~)


みなさんも、目標を低くして、優越感に浸りながら
いろんなことにチャレンジしてみてくださいね035.gif

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by tadamatsu-ken | 2010-01-20 21:32 | 目から鱗本

#16 そば処 しば田のえび天そば

今日は、朝から土地の決済。
昼から不動産会社さんからの紹介で中古2物件の調査です。

忙しいビジネスパーソンの昼ご飯の秘策・・

それが、そば屋の“出前”です~

只松建設の近くにある『しば田』のえび天そばをご紹介いたします。

では、どん!
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大きいえびが2本入ってます041.gif
えび好きの私には、たまらない1品です。
昨年ぎっくり腰を3回もやってしまったのは、えびの祟りかも!?

昔から“出前”って憧れなんですよね~
最近はよく出前を取ります。
注文が出てくる時間を待たなくてよいですからね、移動時間も短縮できますし、
良いことづくめです。

今日も11時45分に電話注文したら、12時ジャストに届きました。

これで、余裕も持って午後からの仕事に取り掛かれそうです001.gif

余裕時間にブログ書いてしまった・・

それでは、行ってきます~!


電話092-691-2348
定休日 第一第三火曜日

↓訪問した人は必ず押すのじゃ~(いや・・たのんます・・)
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by tadamatsu-ken | 2010-01-18 12:23 | 営業マンの昼ご飯♪

本当の支援者

昨日の話に書いた最初の会社で出会ったT常務。

在籍中に様々なイジメをされたことを書いたので、とんでもなくひどい人だと
思われるかもしれないが、実は後日談があります。

その家具屋には6年間勤めたのだが、私が会社を辞め、キャリアアップの転職を
する時、一番親身に私の話を聞いてくれたのが、何を隠そうT常務だったのです。

辞表を出した時には、2人でじっくり話し合った。
会社の営業戦力として評価をして頂いてたので、もちろん最初は引き止められたが、
私の家庭の事情やキャリアアップをして新境地を開きたいという意思の固さを
誰よりも早く理解してくれた。

他の部署の上司には、私が退職することを心良く思わない人も当然いたが、
普段は優しくしてくれていた人が、辞めると言った途端、手のひらを返した様に、
態度が冷たくなる人も多かった。

なので、あれだけ意地が悪かった常務は、さらに風当たりが厳しくなるだろうと
予測していただけに、その良い意味での態度の変わり方には驚いた。

友人でも上司でも同僚でも、“ここぞの時に”応援してくれる人、親身になって
厳しい意見を言ってくれる人を何人作っていけるかが、人生を豊かにする一つの
方策だと私は思う。

しかし、普段の付き合いだけでは“ここぞの時”が訪れるまで、相手がどのように
接してくれるかが解らないことも多い。

だから人付き合いも、相手を選びながら一所懸命にする必要がある。
まず、自分が相手の気持ちを理解し、相手が“ここぞの時に”適切な助言ができる関係を
構築しなければならない。

今考えると、T常務は私のことを好きでいてくれたんだろう・・と思う。
あれは愛情の裏返しだったのだろうか・・(そう思えないこともたくさんあるが・・)


T常務には、退職する時にひとつだけ約束をさせられた。

「毎年、年賀状で娘の写真を送り続けて欲しい」というものだった。

会社を退職して丸10年になるが、私は毎年その約束を守っている。

そして、毎年T常務からも「元気にしてるか~?」と心温まる年賀状を頂いている。

意地悪をされて昔は決して好きになれなかったT常務ですが、歳月が流れるに連れ、
私もT常務のことを好きになっている自分に気が付いた・・

そんな私でございます・・・

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by tadamatsu-ken | 2010-01-17 22:08

職場環境

家具営業マン時代の話です。

大学を卒業して、地元の家具屋に就職したての頃、最悪な上司がいた。
以前このブログに登場した山崎店長の更に上司で、T常務という人だ。

私は、T常務に入社してから様々な“いじめ”を受けた。
同期で入社したS君は、T常務と同郷ということで、すごく可愛がられていたが、
その差は歴然とした扱いだった。

息子と虫けらの違いくらい・・(いやほんと)

同じ失敗をしても、怒られるのは私だけ。
糞味噌のように言われる。

こんなこともあった。
終業時間を過ぎて、残業している私を、誰もいない店内の一角に呼び出し、
「今から、わしが特訓をしてやる」と、
木材のサンプルを大量に見せられ、一つ一つ何の木か答えてみろと・・

入社して1週間目くらいである。わかるはずもない。
答えられずにいると、
「こんな簡単なこともわからないのか!おまえ家具屋に向いてないのと違うか!」
と、辞めてしまえと言わんばかりに怒られる。
今で言う“パワーハラスメント”ってやつでしょうか・・

その特訓は、毎夜行われた。
人間というものは、「おまえはダメなやつだ」と言い続けられると、だんだん卑屈に
なっていくものです。
「俺って本当にダメな人間なんだ・・」
そんな考えから、営業成績もいっこうに良くならなかった。

しかし、『捨てる神あれば拾う神あり』です。
直属の上司だった山崎さんは、私の数少ない良いところを見つけては褒めてくれた。
心折れそうな私を、幾度となく救ってくれた。
そして、営業の素晴らしさを教えてくれた。

「もう少し頑張ってみよう」という気持ちで仕事を続けていってました。

1年が経過した時、同期のS君があっさり退社をした。
あれだけ常務のお気に入りだったのにもかかわらず、わずか1年で辞めてしまったのだ。
S君にとっては、そんな優遇された扱いよりも、仕事そのものが嫌でしょうがなかった
のだろう。
私は、常務に厳しくされたが、仕事自体をだんだん好きになっていた。

それからも、常務の私に対するいじめは執拗に続いたが、
「いつか見返してやる」と反骨精神で、あまり気にしないように心掛けた。
そんなことより、営業の仕事が楽しくてならなかったからだ。

2年が過ぎ、3年目の春には、私は営業マンの中でトップの成績を残すまでになっていた。
そうなると、常務も私に何も言わなくなった。

私への呼び方も「〇〇!」から「〇〇ちゃん」に変わった。(きもちわる~)
さも、自分が育てた的な言い方を頻繁に社外の人にしていたが(どないやねん!)
私が成長したことを素直に喜んでくれている感じは伝わってきた。


『環境が人を育てる』と言いますが、
今ある環境をより良くすることは、自分の努力で可能なことだと思います。

まずは、自分の会社での価値を高めることが出来れば、周囲の環境を好転の
一途を辿っていくようになりますよ。

これから就職活動をする人は、自分に合った職場環境を求めるのではなく、
自分に合った環境に変えていくストイックさを持って頑張って欲しいと思います。


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by tadamatsu-ken | 2010-01-16 23:19

給料は誰からもらうのか?

私が営業マンになってから首尾一貫して『給料』をこのように考えている。

『給料は、社長や会社からもらうものではない。給料は、お客様からもらうものだ。』

自営業者ならともかく、サラリーマンが、このように思うことは難しいかもしれない。
ほとんどの人が、給料は会社や社長から戴いているという考え方が定着している。

しかし、こと“営業マン”においては、その考え方は間違っている。

給料は、お客様→営業マン→会社という流れがある前提で仕事をしなければいけない。

以前、ワイキューブ社長の安田 佳生さんも同じことを書籍で書いていて、
すごく共感した。

では、なぜそのように考えなければならないのかと言うと、

商品もしくはサービスの価格を決定するのは、営業マンだからです。
お客様との折衝で、価格が折り合わないことはよくあること。
その時に、すぐに値引き要求に屈してしまう人は、お客様から頂く価格が
自分の給料に直結しているという認識はない。
給料は会社にもらっていると考えるタイプの人である。

これには、もっと大きな落とし穴がある。

販売価格が、自分の給料に直結しないと、の入った商談ができないからだ。

これは多くの営業マンに言えることで、私の経験上ほとんどの人が、そんな考えを
持ち合わせていない。
値引きをすることで、会社に損害を与えてしまっているにもかかわらず、
自分の腹はまったく痛めていないのである。

以前一緒に仕事をしたグループ会社の後輩にもひどいのがいた。
お客様に言われるがままに、意味のないサービス工事を連発していた。

私が、「おまえの給料から全部差し引いとくから」と真顔で言ったら、
すごくびっくりした顔をして、「どうしてですか?」と返してきたが、
まったくわかっていない様子だった。
私が社長だったら有無を言わさず、そうするだろう。
しかし、会社はそうしなかったし、後輩もそんなことをされないことはわかっている。

だから、営業マン一人ひとりに、『給料はお客様から戴いている』という考え方が
必要なのである。

その認識がないと、営業マンは折衝においての工夫をしなくなる。
営業マンは値引きをするのがサービスだと思ってはいけない。
営業マンのサービスとは、人的サービスに他ならない!

お客様の満足度を上げるためにも、あらゆる人的サービスを徹底し、
適正価格で購入して頂いても、お客様に損をさせてないと思わせないといけないのである。

私は、そんな考えを持った営業マンを育てていきたい・・

只松建設では、そんな営業魂を学びたい社員を募集中です。

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by tadamatsu-ken | 2010-01-14 23:22 | 人が言っていた私が共感する言葉

営業パーソンのための自己改革ブログ


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