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(続)目覚めた瞬間!

昨日は、夜遅くまでお客様宅にいましたのでブログ更新できませんでした・・(←言い訳)
ご契約頂いた、Y様ありがとうございました~

それはそうと、一昨日のつづきです。

バイト先の店長が、「ウォークマン1日1台売れないとクビや~!」と私にむちゃぶり
したおかげで、家電屋のバイトに変わった私でありましたが、
家電屋の店員さんばりに、「はい、いらしゃいませ~!ウォークマンいりませんか~!!」の
掛け声をしてみたのはいいですが、店の前を通る人たちの冷ややかな目線が、
たまりませんでした。

まず、レコード屋でウォークマンを売っていることを知ってもらわないと、売れない・・
そう思い、来る日も来る日も、とにかく通りすがりの人に声を掛けていたのですが、
まったく反応なし状態。

3日間はお客様ゼロ・・

しかし、根気良く続けていると、立止まってくれる人がチラホラでてきました。

最初のお客様は、“おたく”っぽい学生さんでした。
いきなり、「これとこれはどう違うのですか?」の質問。

しまった・・掛け声ばかりで、商品のことを何も知らなかった・・・
それから、1時間説明書とにらめっこ。
なんとか基本的な説明はできるようになった時に、さっきの学生さんが通りかかりました。

私は、ここぞとばかりに、知ってる限りの説明をしたのです。

そうすると、その学生さんは「じゃあ、買います」と、いとも簡単に購入してくれました。

店長は、「まぐれ売り~」とほざいてましたが、私はなんとなくですが、商品の説明を
することが出来て、そしてそのお客様に潜在的な需要さえあれば、売ることが出来るのでは
ないかと、直感でそう思いました。

それから、私の快進撃は始まります。

まず、話を聞いてもらうことに徹底し、世間話からアプローチし、ウォークマンコーナーへ
自然と誘導・・それから、すでに持っているか否かの確認をした後、欲しいか欲しくないかの
需要を確認、そして商品説明。
などと、自分なりの接客ストーリーを考えたのでした。
それを、着実に実行することで、最初に売れた日から、毎日1台ずつですがコンスタントに
売れていきました。
当時は、まだウォークマンが普及して、だいぶ価格が下がってたころだったので、1万5000円~2万5000円くらいの価格が売りやすい価格だったのかもしれません。

しかし、順調に売れ出すと欲が出るものです。

「もっと一度にたくさん売りたい!」

そう思った私は、店長に売価を下げる交渉をしました。
なんとか最高2000円までの値引きの許可をもらってからは、私は水得た魚のように接客
しました。
なんと、その日の売った台数、10台。

自分でもびっくりする結果でした。

店長は、途中からいビビリ出して、「もう売らんでいいぞ・・」と言ってきました。
だって、1台につき時給100円アップの約束をしているわけですから・・・

その日の時給1500円!店長は男の約束や!と言ってちゃんと払ってくれました。

最終的に、100台のウォークマンを1ヶ月で自分ひとりで売り切りました。

それからというもの、店長が私を見る目が180度変わりました。
そして、そのお店が閉店するまで、私を雇い続けてくれました。

店長は、閉店まで「おまえはすごい能力を持っているかも知れん・・」といつも言ってくれました。

「お前は、社会に出たら“営業”の仕事をしろ」と言ってくれたのも、その店長でした。

自分では、何をやってもダメな人間だと思っていたので・・その言葉は本当に嬉しかったし、
偶然の結果かもしれないが、一人の社会人に認めてもらえたのは大きな自信に繋がった。

そして、大学卒業後、私は“営業マン”として新たなスタートを切ることになるのである。

人生の転機であり、私が営業魂に目覚めた瞬間であったと思うわけです・・・
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by tadamatsu-ken | 2009-10-31 23:02 | 私という人間

目覚めた瞬間!

アルバイト時代の話です。
18歳~19歳の時に、レコードショップ(古~)で働いていました。

私は、音楽が大好きなので、最初のアルバイトは音楽関係の仕事がしたいと思い。
念願の職にありつくことが出来ました。

最初は、レコードやCDを売るだけで、レジが打てれば勤まると思っていたので、
気楽に仕事をやろうと思っていました。
好きなCDを割引で買える・・しめしめ037.gifなどと考えてましたが、

・・人生甘いものではありません。

毎日入荷する在庫の整理から、店内の掃除、POPの作成、万引き対策まで
ありとあらゆる雑用をやらされたのでした。

その上、時給500円007.gif
そりゃ~私みたいな者でも雇ってくれるわけです・・

そんなある日、私に人生を変える転機が訪れたのでした。

店長が、音楽ショップだから売れるだろうと、ウォークマンを約100台ほど
仕入れてきました。
しかし、誰が好んでレコード屋で家電品を買うか・・と、大方の私の予想は的中して
まったく売れなかった。

仕入れた店長も、社長に対してバツが悪かったのでしょう。
来月、社長が来店するまでに売ってしまわないと・・・と思い。
かなりむちゃくちゃな指令が、私に下されることになるのです。

店長 「おい!1日1台ずつ売れ。売れなければクビや~!」

冗談の通じるタイプではなかったので、これは“マジ”だな~と思い私は辞める覚悟を
し始めました・・

私は、赤面性で人前で話すことにすら抵抗があったので、正直どうやって売ったら
いいのかまったくわからなかった。
今思えば、店長は私をそろそろ辞めさせたいと思っていたのだろう。
接客もろくに出来ないし、何をやらせても中途半端・・
こいつには時給500円でも払いすぎや・・と、心の中はそうだったに違いない。

店長 「まぁ、がんばれや。もし1台売れたら時給100円上げてやるよ。」(ぜったい無理やろうけど)

その言葉を聞いて、私のに火がついた!

「やってやろうじゃないか!」

その日から、若者のテナントビル『ビブレ』の5階に、私の「ウォークマンいりませんか~!!」
という魂の雄たけびがこだまするのでした。

明日に続く・・
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by tadamatsu-ken | 2009-10-29 23:16 | 私という人間

自分でつくる仕事

私の好きな作家である泉 正人氏は著書の中でこんなことを言っている。

世の中は、自分でつくった「仕組み」で動くか、
他人のつくった「仕組み」で動くか、そのどちらかです。
自分でつくらなければ、
一生、他人がつくった「仕組み」にコントロールされて
生きることになります。
自分を動かすルールは、自分でつくるのです。(「仕組み」仕事術より引用)

まさに、そのとおりだと思う。

以前、大手企業と中小企業の違いをブログで書いたが、
仕事をする上で、自分で仕組み作りをしやすいのは、中小企業の方だと思う。
だから、私には中小企業勤めが肌に合っている。

只松建設に入社して、様々なビジネスモデル、営業企画、就業体系の
提案をしてきた。
責任は思いし、正直しんどいことばかりだが、
私は、今までの自分の仕事を誇りに思っている。

たまに、後輩が
「なんで、わざわざ難しいことばかりやるんですか?」と質問してくることがある。

その答えが、泉氏の言葉に凝縮されている。

私は、人がつくった「仕組み」の型に嵌るのが“嫌”なのです。

だから、自分で仕事をつくるという選択をしているのだと思う。
もちろん、人の意見は聞くように心掛けています。
自分一人では何にも出来ないし、仕事は助け合いながらやっていくものだと
思ってますから・・

私が、仕事を通じて『人生が豊か』だと感じるのは、自分がつくった仕事が出来ている
からだと思う。
それには、経営者や周りの同僚に理解してもらってるわけだから、
感謝しないといけないですね。(感謝!感謝!)

もし、あなたが、他人がつくった「仕組み」にコントロールされているとしたら、
私は、是非、「自分で仕事をつくる」ことをお勧めします。
困難は多いと思いますが、やり終えた後は、必ずや充実した気持ちになれると思いますよ。
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by tadamatsu-ken | 2009-10-28 23:25 | 人が言っていた私が共感する言葉

危機感

皆さんは、インターネットでお買い物をされますか?

私は、ごく最近初めて買い物してみました。(遅い?)
びっくりしたのが、簡単・安い・品揃え豊富と3拍子そろっているところ。

家のデジカメが壊れまして・・まず、家電量販店に下見に行ったのですが、
そこにいた店員の女性が親切にいろんな機能を比較しながら説明してくれました。
私の場合、単に安いからという理由で購入を決めないようにしています。
職業柄、『感じの良い人から物を買いたい』と常々思っていたので、
その日は、カタログをもらって家で検討しようと思い、いったん帰ったのですが、
私の気持ちの中では、予算が合えば、あの人から買おうと心に決めていました。

しかし、実際の使い勝手はどうなのだろうと思い、ネットを検索!
いろいろネットを見ている内に、インターネットショッピングのページに
迷い込み、そこに出ていた売値が、家電量販店で見た金額より5000円も安い
ことを知ったのでした。
ポイントが付いても、4000円安い・・

私は迷ったあげく、ネットショッピングの方で注文することにしました。

そこで、無性に“危機感”を感じたわけです・・

家電量販店の、あの店員さんはなんだったんだろう・・と・・・

基本的に、お店にはその商品の良さを説明する売り子さんたちがいるものである。
その売り子さんは、言わば営業マンである。
物を売ろうとする時には必ず営業マンが必要だと思っていたが、
今は、そんなことないのだと気付かされた感があった。

昔では、考えられないような商売のやり方が、今では存在する。
家電製品を買う時は、必ず家電量販店で買う物だと思い込んでいたが、
それが淘汰されつつあるのです。
お店はショールーム的な役割で利用し、実際に購入するのはネットで・・という
人がこの先どんどん増えていくだろう。

いつの日か、住宅も営業マンなしで売れる時代がくるかもしれない・・
いや、すぐそこまで来ているのではないだろうか。

そういう意味では、これから就職する人や転職する人は、将来性があり、
継続性の高い職種に就かないと、とんでもない目に会うかもしれない。

とくに、同じ物がどこでも買える店舗や簡単な説明で売れる物は要注意である。
消費者は賢いから、すぐに安く買えるところを調べてしまう。
逆に、そこでしか手に入らないもの、購入することで他のメリットが得られるものは
これからの商売に強いと言える。
というか、それなしでは勝ち残っていけないのかもしれない。

仕事をする上で、日々新しいことにチャレンジして、時代に合った売り方を工夫
していかないと簡単に淘汰されてしまうのである。

すごく“危機感”を感じた出来事でした・・・

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by tadamatsu-ken | 2009-10-27 23:33

営業のセオリー⑤

昔の家具屋時代の話です。

営業して売る物は婚礼家具。毎日、結婚適齢期の娘さんがいるお宅を訪問していました。

住宅営業では、お客様へ訪問する時はアポイント面談が主流ですので、
だいたい、リビングか和室に通してもらい、打合せするのですが、
家具屋時代の訪問活動は、ほとんどが玄関先での面談でした。

ある日、上司に同行してもらって、Cランクのお客様(結婚予定者)のお宅を訪問した
時のこと。

私 『そろそろ、お喜びのご準備がお進みではございませんか?』

お客様(母) 『いえ、ぜんぜん気配がないんですよ~良い人いたら紹介して欲しいくらいですわ・・』

私 『あ、そうですか・・ その節はご検討してくださいね・・』

と、そそくさと玄関を出て帰ろうとした時に、外に出るな否や・・
バコッ!と上司に頭どつかれました。

上司 『おまえ、どこ見とんねん!』

私 『は?』

まったく、意味がわからなかった。なんでどつかれたのか・・なんで上司が怒っているのか・・

実は、上司はお客様宅の玄関で話している時に、お客様に気付かれることなく、
いろんな所を見ていた。
玄関に隣接している和室の襖が10cmほど開いており、そのわずかな隙間から
結納の飾りものが見えていたというのだ。

結納を済ませているということは、もう結婚は決まっているということ。
それに、上司は瞬時に気が付いていたということだ。

案の定、次の訪問の時には、そのお客様は婚礼家具を他店で購入してしまっていた。

その経験以降、私はお客様宅に訪問する時に、話すことばかりに集中せずに、
玄関から見れるものは全て目を配るようになった。
そうすることで、今まで気付かなかったが、いろんなものが見えるようになった。

玄関には、そのお客様の情報がいっぱい詰まっている。
花や絵画、パッチワークや陶芸、ゴルフバックや野球のグローブなどなど
お客様の趣味趣向が見えてくる。
そして、玄関に置いてあるものについて質問したり、自分の知る限りの話をすることで
お客様からいろんな話をしてもらえ、距離も断然縮ませることが出来た。

これが、今回の営業のセオリーである。

お客様宅に訪問した時に、そこに置いてあるものからお客様の趣味を探れ!ということ。
お客様は、営業マンから商品の説明を長々されるより、自分の好きなことに共感してもらい、
それがいかに素晴らしいものなのかを納得してもらう方が、心を打ち解けてくれるものです。

住宅営業では、先ほど書いたように、部屋の中まで上がっての商談が多い。
玄関での情報もあなどれないが、リビングなどは顧客情報の宝庫である。

家族旅行の写真、子供が作った工作や絵、ご主人が表彰されたトロフィー、奥様の料理本・・・
今、何に凝っているか、何に興味があるかが一目瞭然である。

是非、お客様の趣味のツボを押さえることと出来る会話をして頂き、受注の足がかりにして
頂きたい。

私の場合、住宅営業になってから、意識してやっていることがある。

それは、“お客様宅でトイレを借りる”ということ。
これには、賛否両論ありますが、私はあえて実践している。

なぜ、トイレを借りるのかと言うと・・・
トイレには、お客様の住宅に対する考え方が出るのです。同じく、キッチンにも浴室にも出ますが、
いきなりキッチン貸してください~とか、お風呂お借りします~と言ったら間違いなく嫌われるので、
借りやすいトイレなのです。

そして、トイレを見ると、お客様が綺麗好きなのか、小物などを見て、インテリアの趣味なども
把握することが出来る。
そして、いざ住宅の提案をする時に、片付け下手な人には、トイレにも収納を提案し、お手入れの
楽な商品を勧めてみる。
インテリアの提案の時も、置かれている小物や使っている色なども考慮し提案する。
そうすることで、お客様は『自分のことをわかってくれている~』と思ってくれるのである。

でも、トイレでなくてもリビングやダイニングでも良いのでは・・と思われるかもしれないが、
リビングやダイニングには、その家族全員の趣味が反映されてしまうのです。
しかし、トイレは99%奥様の趣味で飾りつけされており、掃除の仕方や片付け方などは
リビング・ダイニングよりも如実に出てしまうものである。

そして、購買の決定権者が奥様だという今日この頃。
いかに、奥様の趣味を把握して、ツボを押さえるかが営業マンの課題だと言えよう。

すいません・・熱く語り過ぎてしまいました042.gif

長くなってすいません~(長いのは体だけにしろ!)

よかったら是非、お試しください~
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by tadamatsu-ken | 2009-10-26 23:04 | 営業の仕事

⑪ キッチン米一の大海老フライカレー

食欲の秋ということで、お昼ご飯をもう一発!

福岡という街は、安くて美味しいお店がたくさんあります。
通常、営業マンは“早い・安い・美味い”の3拍子揃ったお店を好んで
行くのですが、たまには自分へのご褒美として美味しいものを食べた方が
よかでございます~

自分へのご褒美は、物を買う人が多いようですが・・
私は断然、食べ物派です。
その方が、なんか人生豊かになれる気がするからです。

では、本日の昼ご飯♪
キッチン米一の『大海老フライカレー(ターメリックライス)』です~

はい、どん!

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夢のようなカレーです016.gif
私の好きな食べ物1位と2位の夢のコラボレーション!
インドカレーと大海老です。しかも、大海老フライ2本付き!!
この大海老ですが、食感はまさに“伊勢海老”です。プリプリしまくっております。



カレーは、本場インドのルーを使用。コリアンダー、ガラムマサラ、クミンシード、ターメリックなどのスパイスをブレンド。
それに、ヨーグルトを混ぜてほどよくマイルドにしてあります。
インドではこのカレールーを“天使のカレー”というそうな・・
カレー&海老好きには、たまらない珠玉の1品でございます~

『クッキングパパ』でおなじみの、漫画家うえやま とちさんも絶賛のカレーです。
なんと、ご本人もお店に来られるそうな・・(ご近所さんのようです)

大海老フライカレー 1470円。ターメリックライス+50円なり~
お昼ご飯としては、やや高価ですが・・
がんばった時、月の目標を達成した時などに自分へのご褒美としてプレゼントして
あげてください~053.gif

場所はこちら↓ 只松建設から車で10分の近さです~


カレー好きのM君!今月目標達成したら、おごっちゃるけんね~029.gif
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by tadamatsu-ken | 2009-10-25 23:16 | 営業マンの昼ご飯♪

⑩ 上棟弁当

今回は、営業マンの昼ごはん『番外編』でございます~019.gif

本日、秋晴れの爽やかな日に、私のお客様のT様邸の上棟工事が
無事に行われました。

いつも、上棟で楽しみにしているのが・・・

お昼のお弁当だったりする024.gif

このお弁当は、誰でも食べられるわけではございません~
家を新築される方か、住宅会社の営業か工務くらいでしょう~

やや、自慢入ってしまいました。(すいません)

では、どれくらいのものか見てもらいましょう~

はい、どん!

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ね!美味しそうでしょ?
彩り華やか!豪華絢爛!
盆と正月が一気に来た感じがいたします(笑)
私、この“赤飯”が大好きでして・・
特にお客様の上棟の時に食べる赤飯は格別美味しく感じます。
お客様の喜びを一緒に感じることが出来るからでしょうね003.gif












しか~し!全国の仕出し屋さんにお願いしたいことがあります。
毎回、これだけ不味くて残してしまいます・・
これ

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いつも入っていますが・・何とかならんですかね~
一体誰が考えたんだろう・・この中途半端な卵焼き・・

え?好き嫌いするなって??

すいませ~ん042.gif
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by tadamatsu-ken | 2009-10-24 23:41 | 営業マンの昼ご飯♪

家庭環境

昔から思うことがある。

営業マンで優秀な人は、家庭環境に恵まれてない人が多い気がする。
私が以前勤めていた会社では、月間MVPを競う人たちは、皆、片親の人
や家族関係が良くない人ばかりだった。

これには、何か理由があるのではないかと思う。

まず、家庭環境が自然と育ててしまった“ハングリー精神”が起因するのでは
ないか・・
私の場合も、片親で育ったので(19歳まで一応父親もいましたが・・)
あまり、褒められずに育ってきた。
褒められずに育つと、大人になってから人一倍“認めてもらいたい”という
衝動に駆られる。
誰かに褒められたいという感情が、仕事という方向に向くと、自分でも
信じられないパワーが出てくることがある。

それと、親に負けたくないという感情・・
不幸な親を見て育つと、自分は、あーはなりたくない!と思うようになる。
「反面教師」とでも言いましょうか、悪い手本が近くにいると、自分だけは
正反対の方向に行こうと考えてしまうのである。

逆に、良い家庭で育った人に限って、不良になる子供も多い。
学生の頃、私の周りの不良たちは、意外と金持ちの子供が多かったように思う。

・・・なぜ、今回こんなことを書いたかと言うと、
未だに、就職活動をしている学生たちに対する、家庭環境差別が行われている
らしい・・という話を聞いたからだ。

私は、そんな仕打ちを受けなかったが、大手企業や金融関係などは、
その悪しき習慣が残っているらしいのだ。

だから、もし就職活動をしている人たちが、今現在、そんな仕打ちをされている
としたら、とても哀しいことだと思う。
私は、個人的ではあるが、そんな人たちを応援したい。
世の中で、大成している人は、何らかの家庭の事情を持っている人が多い。
自分を卑下することは、何も無い。

あなた自身が一所懸命に努力すれば、必ず報われる!
そう信じて、就職活動に仕事にがんばって欲しいと思う。

只松建設では、学歴や家庭環境は一切考慮しません。
あなたの努力を100%認める会社です。

もし、興味があればご連絡をお待ちしております。040.gif

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by tadamatsu-ken | 2009-10-22 23:13

生涯現役

私が社会人になりたての頃の話。
入社した会社では、すごい営業マンの先輩が2人いました。
自分は、営業の「いの字」もわかってない状態だったので、その先輩たちが
すごく輝いて見えた。

『いつか、この人たちのようになりたい・・』
そんな、憧れの眼差しで先輩をみて、日々努力していました。

それから、2年が過ぎたところで、その2人の先輩がこう呟いた・・

『もう、営業はやりたくない。お客様にペコペコ頭を下げるのは嫌だし、
もっと、上の仕事を目指したい。社長に部署換えの申請をお願いしたよ。』と・・

正直ショックだった。先輩たちは、そんな思いで営業の仕事をしていたんだ・・と思った。

それから、一人の先輩は申請が通り、新店舗のスタッフとして商品管理の部署に
行ってしまった。
もう一人の先輩は、申請が通らずに営業マンとして残ったが、以前のような
カリスマ的な仕事ぶりが陰を潜めた。


営業の仕事は、それを長く続けることが難しい職種かもしれない。
ノルマがあり、帰社時間も定まらない、お客様からの意味不明なクレームに追われる
ことも、しばしばある。

だけど、私は営業の仕事が好きだ。
もちろん嫌なことはたくさんあるが、それ以上に充実した喜びがある。
最前線でお客様と直に商談ができ、その喜びを共有できる仕事は営業にしかできない。
その営業の仕事ができてることを、私は誇りに思っている。

先ほどの、先輩の言葉を聞いて、何が一番ショックなのかと言えば、
先輩は、営業の仕事を誇りに思ってなかったことだろう。
営業は、ただの通過点にしか過ぎず、苦労するのはせめて2~3年にしておいて欲しい。
と、思っていたのだと思う。
2~3年で、結果が出せれば次のステップに進もうと、ある一定期間を努力し、
素晴らしい営業成績を残す人は、意外と多い。

しかし、長期に渡って営業トップで居続けられる人は、ほとんどいない。

私は、こと“営業”に関しては、スロースターターであり、継続型のタイプなのだろう。
うさぎと亀ではないが、優れた先輩たちが、他部署へ移ったり、意欲が減少してしまって
いるうちに、気が付けば営業成績が一番高くなっていた。
それは、自分が成長したのではなく、周りの意欲が下がっただけなのである。
しかし、営業の仕事は、その仕事を誇りに思い、お客様に喜んでいただきたいという基本
理念があった上で、長く続けていれば成績一番になれる仕事だとも言える。

『継続は力なり』と言いますが、地道に(最低10年)やっていると
おのずと“自信”が備わるものである。
今となっては、こと営業に関しては恐い物が何も無い。
どこでも、営業で食っていける自信があるし、もし、会社が倒産したり、リストラの
対象となったとしても恐くない。

そういう意味で、私は生涯、営業での現役にこだわり続けたい。
もちろん、営業マンを育てるマネージャー的な役割もしていくことになると思うが、
営業の第一線で、部下と戦うつもりだ。
営業感覚を失うことが、私にとっての致命傷だということをよく理解している。

生涯現役を貫き通すことができれば、この自信は永遠に消えることがないのだから。
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by tadamatsu-ken | 2009-10-21 08:05 | 私という人間

1R男

私は、だいたい本を3~4日で一冊読みます。
いろんな本を読みますが、薄い文庫本から少々分厚いハードカバーの本まで
同じペースで読み終えます。
だから、1ヶ月でだいたい10冊程度読むわけですが、
今までで、面白すぎて1日で読み終えた本があります。
会社から帰ってから読み出したのですが・・没頭してしまい、気がつけば
深夜の3時くらいまで一気に読んでしまいました。

自分に興味がある本を読んでも、苦痛に感じる本はたくさんあるものです。
もし、読書に行き詰ってる方がいたら、一度読んでもらいたい一冊を紹介します。

『1R男』(ワンルーム男) 杉本 宏之著です。

b0164364_23443494.jpgこの本は、杉本氏のドキュメンタリーな半生記です。若干28歳で株式上場を成し遂げた社長の物語。
単純にサクセスストーリーとの位置づけをしてしまうには、少し違う波乱万丈の半生がそこには綴られていて、とても面白かった。




私も、幼少期から普通の家庭に育たなかったのですが、
世の中には、私よりすごい人生を歩んでいる人がいるのだな~・・と感心させられた。

この本を読んで強く思ったのが、人生は50:50だということ。
悪いことがあれば、必ず良いことがある。
人生の帳尻は、死ぬ時に“ピタッ”と合うのだと、私は思う。

だから、悪いことが起きても悲観することはない。
次に起こる“良いこと”を、笑顔で心待ちしていれば良いだけである。

営業の仕事は、必ずスランプがやってくる。
どんな優秀な営業マンでも、ずっと売れ続けることはない。
しかし、スランプに陥った時に、すっと軌道修正できる営業マンは少ない。
そこで、悪いことばかり続く時にこそ、これからやってくる『幸運』を広い心で待つ
準備をしておかなければならない。

その心積もりが出来ていなければ、チャンスを逃し、さらに行き詰りの状況に自分を
追いやってしまう可能性が出てくる。

私は、ただ今“スランプ”真っ只中である。(涙)
昔は、そんな時、ジタバタともがき苦しんで、さらに深みにはまっていたが、
今は、ただただ、いずれ来るビッグウェーブに乗り切れるように、日々努力は緩めずに
準備の態勢を取っているところです~036.gif
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by tadamatsu-ken | 2009-10-19 23:32 | 目から鱗本

営業パーソンのための自己改革ブログ


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