カテゴリ:営業の仕事( 121 )

お客様の理解

しばらくブログを離れていたので、何を書こうか迷っていました。

今日は少し時間があったので、前に書いたものを読み返してみたのですが、
3年前に書いた『太陽光新時代』なんて、自分で言うのもなんですけど
よく書けていると思うんですよ。
この3年で、たくさんの方にこの考えを理解して頂き、太陽光付の新築を
建てて頂きましたが、このブログを読んで、是非お話聞かせてください~!
なんて人は皆無でした。

契約頂いたお客様も、最初は眉唾物のような受け取り方をされていて
何回も何回も、こっちが真剣に話をしなければ、受け入れて頂くことは
なかなか難しいものでした。

私は、お客様の利益を最大化するための営業を心がけているつもりですが、
お客様からすれば、騙されているんじゃないか?とか、
そんな旨い話があるはずないなんて疑心暗鬼になられてしまうんでしょうね・・

なので、お客様の理解を得るためには、成功のメソッドを考えるだけでは足りず、
その方法を自ら体験して、その信ぴょう性を明らかにしてから、信念と情熱を持って
お客様にアタックし続けることが必要なんですね。
分かる人にだけわかってもらえばいいという考え方が通るのは、芸術家くらいのものです。
営業マンは、お客様に理解されるまで、話続けないといけない生き物です。

そして、お客様が、「あなたに出会えて本当によかった」と10年後に言って
いただけるような意味のある営業をやっていきましょう。

久しぶりに熱く書いちゃいました026.gif
こんなブログですが、理解して頂けるまで書き続けます!!

にほんブログ村 住まいブログ 住宅営業へ
にほんブログ村
xoqm4q
[PR]
by tadamatsu-ken | 2016-09-21 21:42 | 営業の仕事

物申す!

お久しぶりです!進撃の巨人こと柳澤です。

今日は半年ぶりの投稿ですが、私怒ってます。

私の怒りポイントは、だいたい決まっているのですが、
その中の一つは、『プロならプロらしくしろ!』という理由です。

しかし、話し方に構成力のない人が多すぎます。
昨日今日プロになった人ならまだ許せますが、
人の前に立って話をする人が、そのクオリティでは
話になりません。

そのほとんどが士業と呼ばれる方達だが、人の前で話すことが
仕事ならば、もっと訓練をするべきだと私は思います。
その努力を惜しむなら、人前で話するべきではないと思います。

士業の方達がなぜそのように話術が長けてないか、
推測できる要因がいくつかあります。
ひとつは、勉強をする術は素晴らしいものがあるのに、
人とのコミュニケーションについては勉強してこなかった。
もうひとつは、専門知識を得たが、得ること自体にゴールを
置いてしまい、それを伝えることを自分の使命だとは思っていない
という要因が考えられる。

しかし、そこには落とし穴がある。
自分の専門知識を人に伝えられない人は、その知識自体に
持っている意味がないということ。
少々乱暴だと思われるかも知れないが、人は自分の知識を人に
伝えることで、成長をしていくのだと思う。←これ絶対

私が知る限り、今までで、この人は正真正銘のプロだと
思った人は3人しかいません。
1人は、島根県で学術員をされている神 英雄さん。
2人目は、永業塾塾長の中村 信仁さん。
3人目は、福岡での私の師匠 松信 健太さん。

中村 信仁さん曰く、
『技術が想いを越えないかぎり、想いは伝わらない!』
足りない技術は、学べばいいし、訓練すればいい。
そのことを怠ると、そこで成長は止まるし、人から認められることはない。

営業マンにとって、成長しないのは、存在意義がないのと同じこと。
営業という生き方を選んだのなら、死ぬまで訓練するべし!

不器用でもいい、訓練を続けることが大事なのだ。
[PR]
by tadamatsu-ken | 2015-07-22 23:38 | 営業の仕事

内的思考と外的思考

こんにちは。営業魂の時間です。

この度は、ブログのアクセス数が70000アクセスに到達しました!
近頃は、ぜんっぜんっ更新できていないので、読者の方々も
自然と離れてしまってると思っていましたが、こんな独りよがりの
ブログでも1日30人〜50人の人が見にきて戴いているんです。
ほんまにありがたいことです。
この場をお借りしてお礼を申し上げます。
ありがとうございます040.gif

それでは、本日のテーマは『内的思考と外的思考』です。
うーん、難しい内容ですな015.gif

最近、よく「外に思考をシフトしてモチベーションをあげるより、
自分(内面)からモチベーションをあげなければならない」と言われます。
これは、かなり深い思考のシフトチェンジだと思います。
もちろん正論な意見なのですが、この言葉の本意を理解する又は
させることは本当に難しいと思うからです。

前にも書きましたが人は、本能として人に認めてもらいたいという
欲求があるため、自分で自分を正しく認めることができないものです。
例えば、野球選手でもサッカー選手でもいいのですが、そんなプロの
一流選手になると、己に厳しく人一倍の努力をして、第一線で活躍をしています。
ただ、プロになって観客が一人もいないところでプレイをしていても
そこにフツフツと漲る魂なんてものは出てこないでしょう。
もしろん、観客はそこのホームチームを運営するために必要な収入源だから
選手と観客とは、そこまでの因果関係が成り立たないというドライな考え方もできる。
しかし、プロの選手がインタビューで話すことには、必ずと言っていいほど
「ご声援いただいたファンの皆様のおかげです!」という外的要因で
ここまで頑張ってこられたという感謝の言葉がでる。
また、選手が稼ぐ年俸もある意味、外からの評価たるものだろう。
多くの評価をもらった選手が、より多額の年俸をもらう。
至極あたりまえのことだが、その年俸を決めるのは、やはり自分ではなく
その人を評価している外的な人だ。

だから、生きて行く上で、外からの評価を無視していくことは困難であり、
逆に言えば、認めてもらたいから頑張れるという図式も成り立つ。
オリンピックに出る一流選手が、努力の果てに求めるものはやはりメダルだし、
メダルが取れなくても私は別に構わないなんて人は一人もいないだろう。

そんなことを踏まえて、考えていくと、結局、内的思考を持つということは、
その結果がでなくてプロセス上の論理だと私は思う。
営業の世界で、やはり一番重要視されるものは、その売上や粗利益の指標だろう。
営業会社は、その利益で社会に還元しなければならないので、利益が出ないと
会社は淘汰されてしまう。営業マンもこれまた然りである。
ということは、否が応でも結果に執着しなければならない。
結果というのは、外的な要因づくりの集大成であり、自分だけよくても
良い結果がでるとは限らない。
要は、プロセスにおいて、自分に厳しく、目標は高く忠実にこなしていく上では
内的思考が強くないと、自分に負けてしまう。
自分に負ける奴は、人には勝てないので、良い結果も当然生まれてこない。

昔、バルセロナ五輪女子マラソン代表の有森裕子選手が惜しくも銀メダル
だった時に、インタビューで「自分のことを褒めてあげたいです」って
言ってたことを思い出す。
これは、金メダルに向けて努力してきた上で、結果は最高では
なかったが、自分を自分で認めてあげたいと言ったのである。

これが、正しい内的思考ではないだろうか。

難しいことをいっぱい書いてしまいましたが、結局のところ
ゴールにおける外的思考はありだと私は思うし、プロセスでは
内的思考でいるべきだと私は思う。

だから、ゴール(大なり小なり)が良い結果を残せたなら、
やはり上司は最大の賛辞をを送ってやるべきだと思うし、
プロセスにて外的要因ばかりを理由にうまく行かないなんて言う部下が
いれば、おもいっきり戒めてやるべきだろう。

そんな、飴と鞭の使い分けができるのが上司の務めだと思うし、
ゴールにおいての外的思考を否定するのは、せっかくの成長をとめてしまう
ことになる。
賞賛の言葉や感謝の言葉を伝えるのはタダ。
だけど、その一言が組織を強くしていく切っ掛けになるのではないか?

今日はあえて疑問形で終わってみました…

クリック[^ェ^] よろしく!
にほんブログ村 住まいブログ 住宅営業へ
にほんブログ村
[PR]
by tadamatsu-ken | 2014-05-19 11:44 | 営業の仕事

靴を磨くは心を磨く

今月は毎週更新してて気分が良い柳澤です。

久しぶりに営業のお話をひとつ。

私たち住宅営業マンは、お客様のご自宅に伺い家に上がることの
多い職種でございます。
お客様からは、話し方や挨拶、立ち振る舞いなどで営業マンをチェックを
されることが多いが、実は、営業マンの靴をチェックしている人が意外と多い。

これは、20年営業マンをやっている私だから気づくことかもしれないが、
『営業マンあるある』の部類にいれてもいい事実です。

そして、このあるあるに気付いている営業マンは、やっぱり成績も良い。
私の福岡の師匠のひとりであるMさんも、靴はいつもピカピカでした。
特別高級な靴を履かれてはいなかったが、靴はいつも卸したてのような
状態でした。
そんなMさんに憧れていた私は、20代では靴など気にかけてはいなかったが
それから靴を磨くようになった。
そうしていると、お客様から『柳澤君はいつも靴が綺麗だね』と言ってくださるように
なった。たまにしか言われないが、口に出すお客様の方が希だから、実際は
もっと心で思われているのだろうな・・と思ったものである。

逆に言うと、汚い靴を履いていると、お客様の私に対する評価は下がっていく
ことだろう。お客様は見ていないようで、けっこう細かいことを観察しているものです。

実際、自分も人と会うときに、その人の髪型やスーツや時計なども見るが、
一番最初に目が行くのは靴だと思う。無意識だが、靴は必ず見ている。

やはり、靴が綺麗な人は、心が素直でしっかりした人が多いと思います。
↑自分のことじゃないですよ(^_^;)

若い頃は、上司に『靴を綺麗にしろ!』って言われてたけど、いっこうに自分から
磨くことをしなかったな・・当時は素直じゃなかったんですよね。

結論!営業マンとして成功したければ、靴を磨くべし!!

これも自分への投資のひとつです。
自分もおろそかにならないように、頑張りたいと思います。


ローリング・クリック!!
にほんブログ村 住まいブログ 住宅営業へ
にほんブログ村
[PR]
by tadamatsu-ken | 2014-02-27 01:27 | 営業の仕事

クロージングの本意

営業の仕事で一番難しいのが、クロージングだと私は思う。

営業そのものは、やるかやらないかの単純な仕事の集合体だが、
クロージングはそうではない。
確固たる能力がなければ、お客様との契約は結べない。

そうでない契約もあるが、クロージング力があるか否かで
年間の数字が何千万もの差を生む。

今日は、そのクロージングの本意について少々述べたい。

昨日、部下の商談に同行した時の話だ。
このお客様は、その前の日に私が全力でクロージングをしていた。
しかし、どうしても現地(土地)をじっくり見てみないと最終決断はできない
とのことで、1日延期になっていた。

あくる日に、お客様から営業担当のMB君に電話が掛かってきた。
3時半に現地に行きたいので、同行してくれないかと・・
すぐさまMB君から電話があり、私に要請があった。
その時、私は遠方で上棟式に参加しているところだったので、
すぐに現場には急行できなかった。

ちょっと、意地悪かな?とも思ったが、
MB君に一人でクロージングをするように命じた。
自分は夕方まで現場を離れられないので同行できないと説明して・・
だけど、すぐに現場を出発し、あえて待合せ時間を少し過ぎてから
現場に着いた。

案の定、うろたえるMB君・・
質問されたことに的確に返答できないまま、クロージングの
タイミングを明らかに逸していた。

もちろん、ここまでは想定内だったので、
そこから私の怒涛のクロージングを開始した。
すぐに決められないと言うお客様に対して、今決めることのメリットと
決めないことのデメリットを細かく丁寧に話した。

そして、私たちが何故、お客様とご縁を結びたいのかという
想いをぶつけていった。

結果は、やっぱり決められなかった・・・

想いが伝わらなかったわけではない。
お客様にとって、最終的に自分たち自身が腑に落ちない何かがあったのだ。

それは、お客様によって異なる何かなのだが、
クロージングの本意は、その腑に落ちない何かを見つける作業そのものだ!

なので、段階的に説明するとこうなる。

①契約における顧客メリットを明確にする。(価格<商品の方程式をつくる)
②自分たちの想いをぶつける。
③お客様の腑に落ちない何か、すなわち“ネックポイント”をみつけ、その
  対応策を明確化する。

このクロージングの三原則を実行し、その上で契約日が決められない場合は
どうしたら良いか?

その時は、一所懸命に考える。ひたすら考える。
お客様は何が腑に落ちてないのか?
どうしたらお客様の役に立てるのか?

その答えが導けた時に、お客様は真の心を開いてくれる。
心が開けば、『契約してください!』などと言わなくても、契約してくれる。

嘘ではない。本当の話です。

なので、クロージングはそんなお客様との心理描写を経て、
心を開いてくれるまでの労力の中で、その結果を結びつけて
いかなければならないし、当然段階的にポイントを抑えていかなければ
契約できたとしても、必ず、お客様とのトラブルが発生してしまう。

昔、大手ハウスメーカーにいた頃、上司に契約書は常に携帯しておけ、
最初の来場でも契約できるチャンスはあるんだ!!などと吠えられてましたが、
まぁ、阿呆極まりないご意見ですね・・

それで、ごくたまに契約を取ってくる営業マンがいたりするので、
それを標準化させようなどと、浅はかに考えるのだろうが、
そのほとんどが、無理強いした契約にほかならない。
そんなお客様からの入居後アンケートには、不満が羅列されてたりする。

ちょっと、話ずれましたが・・

昨日のMB君による単独クロージングは、そんな想いを肌で感じてもらいたい
との考えがあった。
それと、お客様が腑に落ちない何かを自分で考えて欲しいと思った。
それが営業指導だと私は考えている。

返事は今週の土日まで延期になった。
残された時間でMB君は、何を見つけることができるのか。
そして、お客様とのご縁を結ぶことができるのか・・

来週のこの時間あたりで、結果を綴りたいと思います。(乞うご期待029.gif


にほんブログ村 住まいブログ 住宅営業へ
にほんブログ村
[PR]
by tadamatsu-ken | 2013-11-18 23:55 | 営業の仕事

契約のプレッシャー

こんばんは。

非定期ブログ『営業魂』の時間です。

今日は、久しぶりに営業について書きます。

先日、消費税増税の駆け込み需要からか、1ヶ月3棟の新築受注を
頂きました。長い営業経験で初めてのことでした。

その時に、感じた気持ちがあります。
死ぬほどにキツい毎日を送っておりましたが、そのキツさとは
違い、契約をするたびに、とてつもないプレッシャーに押しつぶされそうに
なったことです。

昔は、新築の契約でもリフォームの契約でも単純に嬉しい気持ちと
達成感しかありませんでしたが、今は違います。

契約頂いて、本当に満足いくお手伝いができるのか?
お客様の一生をふいにしてしまうようなことはないか?

大きな工事を契約して頂ければ頂くほど、その気持ちは募ります。
別に自信がない訳ではないんですよ・・
この業界は、変な営業も多いのが事実なので、
そんな変な営業に任せるくらいなら、私に任せてもらったほうが
絶対に喜んで頂ける確固たる自信も自分の中に存在している。

でも、すごいプレッシャーです。
それだけ、昔より真剣に家づくりに取り組んでいるからだと
思うのですが・・ここは、乗り越えていかなければならない壁なんでしょうね。。


先日、土地新築を検討頂いてるお客様にこんな話をしました。

『土地や新築の契約は、例えるとフルマラソンのスタート地点に立つのと
似ています。42.195キロを完走出来るだろうか・・と不安を抱いてのスタートです。
走っている間に、風も吹くでしょう、雨も降るでしょう、喉も乾くでしょう。
たくさんの障害が待ち構えています。
また、そのマラソンは、一人で走るものではありません。
お客様と一緒に走るのです。お客様と一緒にゴールしないと意味がありません。
だから、時にはお客様が疲れたら一緒に歩き、時には手を繋いで引っ張ったり、
背中を押してあげたりしながら、進んでいくのです。
一人で不安を抱える必要はないんですよ。
よかったら、私と一緒にゴールを目指しませんか?』

お客様のN様は、電話を切り際に一言おっしゃてtくださいました。

『こんな話をしてくれた営業の人は初めてです』と。。。

何度も、何度もご提案しては、結論を頂けなかったお客様だったので、
正直な自分のプレッシャー感とお客様に対する使命を語らせて頂きました。

もう、こちらから電話をかけるのは最後にしようと思っていました。
でも、自分の中では、違う意味での爽快感はありました。
プレッシャーを感じながらも、その不安をお客様に素直な気持ちで
伝えられたことに・・

その2日後。
N様は、私と部下のM君と一緒にフルマラソンを走る決意をして頂きました。

やっぱり、昔ほど契約することを嬉しくは感じられません。
でも、こんな私と一緒に走ってくれるお客様と部下に感謝です。

この気持ちをプラスに変えて行けるような走りをしたいと思います。



追伸:今の自分は心配から大きな荷物を背負いすぎてマラソンを走ろうと
    しているのかもしれませんね・・
    部下にもそうさせているのかもしれません。
    もっと身軽になって、何度もフルマラソンに挑戦できるような仕組みを
    会社と一緒に考えて行こうと思います。


クリック_(._.)_です。
にほんブログ村 住まいブログ 住宅営業へ
にほんブログ村
[PR]
by tadamatsu-ken | 2013-11-10 23:41 | 営業の仕事

『個』への賛辞

営業魂なのに、最近営業のこと書いてないな~
なんて思ったりしている柳澤です。

ということで、営業話を書かせて頂きます。

営業マンにとって、お客様になんて言われたら達成感が得られるか?
が、本日のテーマです。

お客様が契約または引渡しに言ってくれる言葉で、あなたなら
どんな言葉が嬉しいですか?

『良い工事をしてくれたね。ありがとう。』

『お陰様で快適になりました。』

『夢のマイホームを建てることができて感謝しています。』

『他社より安く建築できてよかったです。』

『みなさん感じの良いスタッフの方たちですね~』


どれも、嬉しくなる言葉ですね。
お客様から戴く賛辞の言葉はどんな言葉でも嬉しいかぎりです。
中には何かの失敗をしてしまって、お叱りをうけることもあります。
なので、お客様が喜んで頂いているだけで、ほんとにお手伝いさせて
頂いて良かったな~って思えます。

だけど、私の営業人生の中で、お客様から頂いて一番嬉しかった言葉は、

『あんたやから契約したのよ。』

だったりします。
この言葉に凝縮された意味ははかり知れませんが、
この言葉ひとつで、今までの苦労がスーーーっと消えます。

営業マンのモチベーションは、なかなか均衡を保つのが難しかったり
しますが、こんな言葉を頂けるだけで、自分の自信になり、もっともっと
前に進める原動力になるのです。

もちろん、『個』だけの賛辞のみではいけません。
『個』の集合体が会社なわけですから、最終的には会社を良く思ってもらわないと
いけません。

しかし、帰属意識の高い『個』は、必ず会社に貢献し、利益をもたらす。
だから、『個』を前面に出す前に、自分が会社の一部として機能していることを
忘れてはならない。
『個』を人間の一部と例えるなら、『個』は目であり、鼻であり、口であり、耳である。
それぞれ、キラキラした目やスッとした鼻だったり、上品な口元だったり、かわいい
耳だったり、個の集合体が人間を形作っている。
当たり前の話だが、会社を人間に置き換えてみれば、はっきりわかる。

会社という枠の中に、人間を押し込めてはならない。

そもそも会社の実体などなく、社員の集合体が会社なのではないだろうか?
優秀な人でも、ひとりでは何も出来ない。
社員があって、会社が成り立つ。

だから、社員が『個』としてお客様に褒められるのは、
会社に対して、『綺麗な目をされていますね』とか、
『腹筋が割れててカッコいいですね』なんて、体の一部を褒められている
のと同じこと。

自分の体の一部でも褒められると嬉しいもんです。

私はもっと、もっと褒められるように努力していきたいです・・


にほんブログ村 住まいブログ 住宅営業へ
にほんブログ村
[PR]
by tadamatsu-ken | 2013-08-29 23:45 | 営業の仕事

不変の顧客心理

最近、更新が滞っていますね~
この間、週2回更新を高らかに宣言したばかりなのに・・
ほんま、あかんたれです。

気を引き締めて再出発だ!

で、本日は久しぶりに『営業』について論じます。
昨日、私の好きな(変な意味じゃないですよ)H店長のいる
熊本のAプラスハウスさんという住宅会社様へ新築住宅の勉強のために
訪問した時に、聞いた話です。

こちらの会社さまは、完全オリジナルの注文住宅を丁寧に
建てておられます。
なので、お客様との関係は密にされており、
建てたお客様にモデルハウスを公開させてもらったり、
お客様からお友達を紹介してもらったり、
住宅会社の顧客付き合いの理想型を実践されておられます。

そんな、お客様から言われた言葉の中で、一番印象に深かったのが、

『気持ちよく、私たちをだまし続けて欲しい』
というものでした。

一見、騙すという言葉がネガティブな印象を与えがちですが、
顧客心理の妙を表した言葉だと私は思います。

お客様は、気持ちよくだましてほしいと少なからず思っているものだ。
その心理欲求を理解して、営業マンは行動しないといけない。

かくいう私も、営業マンとしてなんとか一人でやっていけるように
なった頃、お客様から一見ネガティブに取れなくもない言葉をたくさん頂戴した。

しこたま説明した後に、『あなた、お上手ね~』とか、
家を新築して頂いた後に、『あー、ほんとに柳澤君に騙されたな~』とか、
『君に出会わなければ、こんな借金をすることもなかったのに・・』とか、
よく言われたものです。
そんな言葉聞いて、少なからず落ち込んでいた私でしたが、
ほどなくして、その言葉が営業マンに対する最大の賛辞の言葉なんだと
思うようになってきました。

お客様は、人生の中で数回しか会ったことのない営業マンに
人生で一番高い何千万もする買い物を託したりするのです。
営業マンを信用して良いのか?
本当に高いのか?安いのか?
会社は倒産しないのか?
今後もアフターサービスはきっちりしてくれるのか?
こちらを100%信用してもらおうと思っても出来ることではありません。
だから、お客様は気持ちよくだまして欲しいのです。
そして一生だまし続けて欲しいのです。

これが、不変の顧客心理です。

営業マンは、『だます』という言葉の裏に隠された
『この人になら、だまされてもよい』という確固たる信用を得た時に
営業マンとして一皮剥けるのではないだろうか・・

そんなことを考えた熊本日帰り出張でした。


P.S. H店長、Nさま、Y姫お世話になりました。



にほんブログ村
[PR]
by tadamatsu-ken | 2013-02-20 23:02 | 営業の仕事

緊張しない営業マンは売れない

松本人志は、昔こんなことを言っている。

『緊張しない芸人は売れない。』

この言葉に少なからず救われた気がする。

私も言わずと知れたド緊張男ですから、この緊張しいの性格が
仕事をする上では、足枷にしかならないと思っていた。
まして、お客様の前で説得に近いトークで話し続けなければ
ならず、それを仕事にするなんてことは、私にとっては考えられ
ないことでした。

120%営業マンには向かないと思っていましたし、
人と接する仕事全般に向かないと本気で思っていました。

が・・そんな私が、営業マン一筋19年やってきている。
ほんと不思議なことです。

最近では、大勢の人前で話す機会も増えたので、
よく周りから『よく、そんなに話せますね~』などと言われるが、
内心は、もういっぱいいっぱいなんです。
もし周りから、私のことを『話し方が上手な人』だと思われているのなら、
勘違いですが、素直に嬉しいですね。

だって、緊張する性格はまったく直っていないのに、
本性は見破られていないと言うことですから、
単純に今までの努力が実っているわけです。

結局、私はこう思うのです。
どんなけ緊張していても、その緊張を悟られずに
相手に平然さを与えることができるのが『プロ』だということ。

そういう意味では、一線級の芸人は、基本みんな緊張しながら、
その緊張を悟られないようにしているのだと思う。
だから、ダウンタウン松本人志であろうとも緊張をしているのだろう。
『すべらない話』とか観てても、その緊張たるや凄まじいものが
あると思うが、いざ自分の話になると、緊張を感じさせずに
大爆笑でその場を沸かすプロ根性なるものが存在する。

そういう意味では、芸人も営業マンも同じだと思う。
いや、かなりの共通する部分がある。

緊張するし、ナイーブで繊細な部分と積極的で大胆な部分を
併せ持つところがある。
笑わせる力も、一流芸人と一流営業マンに備わっている力だと言える。

緊張感でその場の空気も引き締まり、そこに説得力も生まれてくる
のかも知れません。
緊張するということから、それを悟られないように一所懸命練習したり、
準備に余念がなくなるのではないだろうか。

結論!
『緊張しない営業マンは売れない。』


緊張しいの性格の人。
営業マンに向いてないなんて悲観することなかれ。

あなたはもしかして伝説の営業マンの素養があるのかも知れないのだから・・


自画像じゃねーし!
クリックよろしく~
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
[PR]
by tadamatsu-ken | 2013-01-08 22:06 | 営業の仕事

正月に宣言!

読者の皆さま。
あけましておめでとうございます040.gif

長期休暇ですっかり充電させて頂きましたが、とうとう明日から
仕事というジェットコースターに乗り込みます。
一度乗るとノンストップ!過酷だが楽しいジェットコースターです。

毎年、スタート前は若干緊張します。
昨年は、何も残すことができない1年でした。
今年は小さいことをひとつずつ積み重ねて何かを残して
行きたいと思っています。

と、ここで1年の始まりに宣言しておきたいと思います。
このブログですが、最近更新頻度が著しく落ち込んでいますので、
週に2回は必ず更新したいと思っています。
また、この『営業魂』は、誰に向けたブログかと申しますと、
就職活動をしている学生または転職希望者と
新入社員に向けてのブログです。

今一度、このブログの原点に立ち返り、
上記の人向けの内容でこの1年お送りしたいと考えています。

今年は、4月に住生活事業部にも3人の新入社員が入社します。
その子たちにわかりやすく『営業』を教えれるように、
また、このブログをお読みいただいている方にも少なからず
ビビッとくる内容をお送りできたらいいなと思っています。

より具体的な私の営業学的な集大成をシリーズ化してお送りしていきますので
乞うご期待ください049.gif

今日はもう遅いのでこの辺で・・Zzzzz014.gif

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
[PR]
by tadamatsu-ken | 2013-01-03 22:11 | 営業の仕事

営業パーソンのための自己改革ブログ


by tadamatsu-ken
プロフィールを見る
画像一覧