カテゴリ:俺の隣のおっとこ前たち( 12 )

俺の隣のおっとこ前

カテゴリ別に書くのは久しぶりです。
この数年でたくさんの超人に会ってきた私ですが、その中でも、自分の思想に近い人であり、人間的に大好きな人を紹介致します。
その方は・・

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スターグランツの細田 光孝さんです。
このお方は、ブレインコピーの天才!
ブレインコピーとは、人の頭の中に入っている
知識をコピーすることを言います。
でも、単純にコピーしても意味があまりありません。
仕事が出来る人は、そのやり方を体系的に自分で捉えている人は少なく、ほとんどが無意識にやってる行動なのです。
だから、名選手名監督にはならずというように、自分の営業手法を部下に教える際に、その考え方をどのように伝えたらいいのか迷う人は多いはず・・
私の場合は上司から教えてもらうどころか見て盗め!って言われたものです。
しかしながら、今の若い子にはそれは通用しません。
どこの会社も、若手が育たない原因はそこにある場合が多い。
そこで、細田さん。
細田さんは、出来る営業の潜在意識にある行動を分析して、それを誰もが理解できる営業ツールを作成する天才なのです。
当社のコンサルタントとしてお願いしていた時に3つのツールを作ってもらいましたが、そのツールが営業のベースツールに今ではなっています。
斯く言う私も、このツールのおかげで昨年は営業コンクール全国1位の名誉ある賞を戴くことが出来ました。
ほんとに出会いに感謝です…

まだまだ知名度はない細田 光孝さんですが、
いずれブレイクすることでしょう。
なんか、確信してるんですよね〜なぜか…

細田さんに有名になっても、コンサル料は
据え置きでお願いね!(笑)と言ってる柳澤でございます。


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by tadamatsu-ken | 2016-09-28 17:51 | 俺の隣のおっとこ前たち

聖人

今年も大晦日となりました。

今年は、公私ともに波乱の一年でしたが、営業実績は過去最高記録を
樹立!!営業魂と意気込んでるだけに、恥ずかしくない結果だけは
残せました。

今年ほど、このブログを更新しなかったことはなかったですが、
2013年最後の締めとして、どうしても書いておきたい内容が
ありましたので、がっつり綴らせて頂きます。

まず、今年読んだ数少ない書籍の中から、文章抜粋して
ご紹介します。

その本は・・こちら!

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超訳 吉田松陰 『覚悟の磨き方』です。

この本の 『士』 LEADERSHIPの章に書いてあるこの文章。

賢い人というものは、
たいてい権力からの心付けとか、接待を受けようとせず、
“媚びない態度”というものを貫こうとするものです。
それで出世の道が遠のき、
思いがけない嫌がらせを受けることもありますが、
清潔なイメージを保つことができます。
「あいつは金や権力に汚いやつだ」と罵られるよりも、
よほどましだと思っている人の生き方です。
しかし、いわゆる『聖人』といわれるレベルの人となると、
全然そういう態度ではないようです。
気にせず、受け取りますし、招かれます。
かの孔子もそうでした。

思うのですが、

本当にすばらしい人物は、なにもこだわらないのですね。
まるで鏡のように澄み切った心で、
どんなことも、どんな人も、あるがままに受け入れてしまう。
正義感あふれる人と会うときには、
その正義をたのしみますし、
礼儀正しい人と会うときには、
その礼儀をたのしみますし、
相手が正義も礼儀もない人だったとしても、
たった今、正義や礼儀を身につけたというなら、
以前におかした罪や、無礼をとがめることもありません。
もちろん、「また悪さをするんじゃないか?」
「礼儀正しいのも今だけじゃないか?」と疑うこともしません。
つまり人をジャッジしないんです。
しかし、ここまで態度の清らかな人物は、
よほどの心の持ち主だと思います。
私もこの境地まで達してみたいものです。



この文章を読ませて頂いて、頭の中に浮かんだ人が三人。

一人目が・・

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それほどファンというわけではないが、
やっぱり、北島三郎はすごいですね。
今日が紅白最後らしいですね・・
今夜は、『祭』を心に染み込ましたいと思います。


二人目が・・

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言わずと知れた経営の神様。
松下翁の言葉ひとつひとつに重みがあり、
営業に従事する人すべてにとって大切な存在ですね。


そして三人目が・・・

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只松建設株式会社2代目取締役社長(現 相談役) 只松 洋一さんです。

私が入社した11年前は、只松 洋一さんが社長でした。
今は、3代目として只松 幹雄社長が只松建設を引き継いで頂いてます。

私は、只松 洋一さんを尊敬しています。
吉田 松陰が提唱した『聖人』とは、こういう人のことを言うんだと思います。

すべてを受け入れ、決して欠点や悪いところを批難しない。
威厳や権力を使わず、心おおらかに見守ってくれる。
会社を愛して止まない。
そして、誰からも愛される存在・・

こういう人の近くにいると、自分の小ささに気付かされます。
この自分の小ささに気付かせてくれる存在ほど有難いものはないです。

テレビや書籍でしか、その存在を感じられないより、
身近な人に、その存在を感じて生きていきたい・・

私はそのように思います。

それにしても、3人とも心穏やかな表情をしていますね・・

私もいつか、この境地に達してみたいものです・・・



今年も拙いブログにお付き合い頂きまして誠にありがとうございました。
来年も宜しくお願いいたします。
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by tadamatsu-ken | 2013-12-31 17:00 | 俺の隣のおっとこ前たち

全店達成!!その裏舞台では・・

11月は、なかなかキツい1ヶ月でした。
毎日時間に追われ、商談の毎日で、睡眠時間も3~4時間。
それでも、1年の結果は11月で決まると言っても過言ではありませんからね。
なんとか精一杯の努力はしました。

我ら住生活事業部も、前半のつけがまだ返済できていない状況で、
なんとしても黒字に持っていかなければならない!!
との信念を貫き、怒涛の追い上げをすることができました。

昨日の月初会議では、全店達成という成果を報告することができ、
その後の、達成会では全員の努力を賞賛し合いました。

そんな中、感動した話があります。

本日は、ちょっとだけそのことを書かせて頂きます。

11月29日に、うちの事業部は目標達成したのですが、
その時点では、三苫塩浜通り店だけ達成してなかったのです。
ちなみに、パワーハウスでは、毎朝、前日の達成状況がメールで
全社員に発信されることになっています。
なので、どこが達成していて、どこが達成していないのか、
個人では誰が達成していないかが、はっきりわかるのです。
(このシステムは個人的に気に入っています)

そして、11月30日最終日。
三苫塩浜通り店の達成状況は71%でした。
朝のメールの段階では、誰もが今月は、三苫店は達成無理か・・
と思ったと思います。

しかし、この男はそうではなかった。。。


俺の隣のおっとこ前シリーズ13人目に紹介するのは、この人です!

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社員のみなさんは、森郎だと思ったでしょ?

確かに、最終日にやり遂げてくれたのは、森郎です。

ただ、森郎の弟子として、急成長を遂げているこの男、
安藤 孝真君が、最終日に森君に言った言葉に私は感動しました。

『森さん!僕のお客さんで契約が決まっている人がいます。
それを森さんの契約であげてください!そして、全店で達成しましょうよ!!』

なかなか言える言葉ではありません・・

営業マンは、社内と言えどライバル関係にあります。
あの人に負けたくない、あいつより良い成績を残したい・・
そんな気持ちは普通に湧いてきて当然です。

だけど、自分の師匠たる森君が困っているなら助けたい。
それは、今まで助けてもらってきたから何かで役に立ちたいという
先輩と後輩の間に信頼関係があってこその、『愛』だと思うのです。

もちろん、森君はその契約をもらったりなんかしていません。
その言葉で勇気づけられたのかもしれませんし、
また、後輩には、まだまだ力を借りたくない!と奮起したのかもしれません。
ただ、森君は、最終日にミラクルをやってのけました。
彼と話す時には、いつも『達成しないとカッコ悪いじゃん』と言います。
森君の頭の中には、0か100しかないんだな・・って思います。
99%の達成は0に等しく、男なら100%だろうという信念です。
私も同じことを感じています。

そんな男前な森郎と、その信念をちゃんと引き継いで
新しい会社の波を作り出してくれている安藤君。

昨日、達成会の場で、これまた男前たろうちゃんにその話を聞いて、
私は深く感動して、思わず安藤君を抱きしめてしまいました。
(安藤君は、なんのことかわからず、酔っぱらいのおっさんやと思ったでしょうが・・)

宴も最後のほうで、たろうちゃんと二人で会場をを見渡し、

この会社も変わってきたね・・とつぶやきました。

社員一人ひとりがほんとに活き活きした顔をしていました。

そして、もっともっとこの後輩たちが働きやすい環境を作っていかないと
いけない!とも思いました。

一人の100歩より、100人の1歩・・

数年前に社長が提唱したこの言葉が現実になろうとしています・・・



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by tadamatsu-ken | 2013-12-03 23:08 | 俺の隣のおっとこ前たち

アンティシペイション№1

こんばんは!魂の男、柳澤です。

本日は、こちらのコーナーもお休み長かったですね・・
『俺の隣のおっとこ前たち』から、一人ご紹介いたします。

でも、おっとこ前じゃなく、おっんな前です。

以前から紹介したかった人なんですが、産休に入られていたので、
復活されてから紹介しようと思っていました。
4月に復活して、もう7月・・
なんでも遅いとダメですね~ 反省、反省・・

では、こちらの方です003.gif

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パワーハウス株式会社の中村 麻衣子さんです。
以前の投稿で書きましたが、愛される接客ができる人は
ある能力がすこぶる高い!その能力とは『アンティシペイション』です。
バックナンバー参照→『アンティシペイション』

彼女の凄いところは、一言でいうと
『視界が広い』ということ。
単純に気が利いているという範疇ではなく。
もっと奥の深いところで、接客、電話対応、社員との対応を
してくれている。
だから、お客様が気を悪くされることはない。
むしろ、会社のイメージ自体が、こういう対応のひとつひとつを
お客様が肌で感じて、決めているわけだから、中村さんのような
木目細やかで感じの良い接客に本当に感謝しなければ
ならないと私は思う。

昔から凄かったが、お子さんを産まれてから、さらに他の人への
優しさも強くなってこられた気がします。

先日も、私のお客様のお子様(1歳)を見ている目が、
『お母さん』のような優しい顔になってました。
そして、オムツ替えをしたい奥様に、すかさずベビーベッドを
接客テーブルまで運んでくれて、替えたオムツをさりげなく
『捨てておきますよ』と笑顔で手を差し出す中村さん。
簡単なようで、なかなかできるものではありません・・

うちの会社も、こんな人と働けるならまだまだ捨てたもんじゃないな~
なんて思ったりしますね。

中村さんと普段は、漫才のような掛け合いしかしないので、
恥ずかしくて本人の前では言えないですが、

社員みんなのお客様に愛のある対応をしてくれて、ほんまに感謝しています。

おっと、大事なところで関西弁出てしもた・・

中村さんに、つっこまれそうですな012.gif



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by tadamatsu-ken | 2013-07-10 23:33 | 俺の隣のおっとこ前たち

MT師匠

お笑い好きなので、どうしても芸人さんのジンクスなるものを
マジで取ってしまう傾向の私ですが、
そのジンクスのひとつ、
『売れてる先輩から財布を貰うとその芸人も売れる』という。
昔からある都市伝説的な話ですが、私もいつかはそんな機会に
恵まれないかと思い続けてきました。

で、私の周りには売れ続けている先輩が多いが、
その中でも、私にとっての福岡での師匠的な存在であり、
私をこの只松建設という会社と出会わせてくれた先輩がいます。

その先輩に先日お会いした時に、無茶なお願いを承知の上、
お願いしてみました。

『師匠!財布買ってください!!』

『おう!好きなん選べ』と師匠の豪快な言葉。

ほんで買って貰ったのが、こちらです。

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別に特別高いものを買ってもらおうとしたのではないんですけど・・
どうせなら、いっちゃんええのを買ってやるということになり、
私、ブランドの中ではフェラガモとヴィトンが好きなので、
店に入りましたが、普段見ないので知りませんでしたが、
財布ってこんなに高いんですね・・ぶっとびました・・

しかし、こんな私に高級財布を頼まれて速攻買ってくれる
先輩って、凄過ぎると思うのです。
買ってもらったから言うのではなく、
男として単純にカッコいいと思います。

そう思うと同時に、昔、師匠に言われたことを思い出した。
「先輩からしてもらったことは、後輩に返していけばよい。」

私は、後輩にこんなことをしてやれるのだろうか・・

金を稼ぐことも重要だが、それをどのように使うかがもっと重要だ。
とにかく、私には目標が出来た。
金を稼いだら、師匠のようにカッコよく金を使おう。
そして、その後輩の脳裏に焼きつき、そのまた後輩に買ってやろうと
衝動にかられるような、魂のバトンを繋げて行こう!

そして、そうしてやりたいと心底思えるような後輩を
これからたくさん育てて行きたいと思います。

MT師匠。大切に使わせていただきます040.gif

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by tadamatsu-ken | 2013-01-30 23:41 | 俺の隣のおっとこ前たち

兄貴 (PART2)

(昨日の続き)

荷物を届けて帰ってくると、Hさんが
『おまえ、もう帰ってきたのか?』と驚きの顔。
『次の仕事はありませんか?』と聞くと、『それならこれ運ぶか?』と
2つめの仕事をゲット!そうして人より早く配達をすることにより、
仕事を頼まれることが多くなっていった。
運送業は日当制なので、1日で運ぶ量で日給があがることはない。
だけど、他人が1日3便しか行かないのを、5便も6便もこなしていった。
だから、仕事は常にもらえるようになった。

そんなある日、鉄工所にH鋼を大量に運ぶ仕事が入った。
重い荷物は、普通の人は敬遠する。
それを進んで自分が運ぶようにした。
鉄工所にH鋼を届けると、そこにいる職人が手を止め4人ぐらいで
加勢してきてくれた。何百キロもある鋼材を荷受する時は、常に
数人で運ぶのが当たり前だった。
その時、金山さんは『みなさんお仕事があるでしょうから手を止めなくて
いいですよ。運ぶのは自分でやりますから。』と言ったらしい。
『しかし、どうやってこの鋼材を一人で運ぶつもりや?』
と聞かれ、『大丈夫、任せてくださいな!』と本当に一人で鋼材の荷下ろしを
やってしまったのだ。金山さん持ち前の馬力とアイデアで。

それからが、周りの状況が少しずつ変化していく。
金山さんが配送しだしてから、そこの運送会社の売上が倍増したのだ。
そのH鋼を届けていた会社が、荷受に人手がいらなくなったので、
生産性が上がり、その会社の売上も増えたというのだ。

ある日、仕事をくれていた運送会社の社長からお呼びが掛かった。
『お前が運び出してから、会社の売上が伸びたよ。
鉄工所の配送は、先方からお前でないと今の発注は維持しないと
脅されている。どうや、うちがトラックを準備するから
当社専属のトラック運転手になってくれないか?』

何もかも無くなってから再出発をして、1年後に聞いた驚きの言葉だった。

その社長の言葉に、金山兄貴はこう答えた。
『ありがたい言葉ですが、遠慮させてもらいます!!』

傍から見たら、なんでそんな良い話を断るの?と
思いますが、それが金山さんらしさなんですね。

われらが兄貴は、その後もずっとどこの会社にも所属せずに
自分の頭と身体で生きてきています。
その姿は、とてもカッコイイ!
金山さんは、4人の子供さんがいる。
現在は長男さんと一緒に解体の仕事をしているのだが、
長男さんと話す時に、いつも思うことがある。
息子さんや娘さんの存在自体が、金山さんの生きた証なんだと・・
それぐらい、思い遣りがあり、あたたかい。

この話で、私が得た教訓があります。
ひとつは、『けっして腐ることなかれ。』
二つ目は、『使ってもらえる人間になれ。』
三つ目は、『働くとは、傍を楽にすること。』
そして、最後は、『欲を出さずにシンプルに生きてみる。』
今までに、いろんなことを教えてくれた兄貴ですが、
この4か条を忘れずに仕事をすれば、必ず自分が生きた
証が手に入るのだと、そう信じている柳澤でした。

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by tadamatsu-ken | 2012-12-30 18:29 | 俺の隣のおっとこ前たち

兄貴 (PART1)

今日ご紹介する人は、もう10年以上の付き合いになります。
私が兄のように慕っており、職人さんの中ではプライベートで
飲みに行く唯一の人、金山 登志夫さんです。
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以前も何度かこのブログに登場していますが、
『俺の隣のおっとこ前コーナー』では初めて紹介になります。
なぜ、金山兄貴のことをおっとこ前だと感じるのかは、
今までの数多くの武勇伝が物語ってくれます。
若い時はシャレにならない、やんちゃな時期を過ごした兄貴ですが、
私にとって、ぐっとくるエピソードがいくつかあります。

その中のひとつを今日はご紹介します。

昔、血気盛んな金山青年、高校時代はラグビー部で活躍し、
鋼のような肉体を活かし、卒業後はお父さんが経営する運送業を
手伝うようになりました。
しかし、1年が過ぎた頃に、その運送会社が倒産してしまうのです。
すべてを失った金山さんは、そこでひとつの考えに辿り着く。

『このまま腐っていてもしょうがない。とにかく配送の仕事を
 どこかからもらおう。』と・・
借金取りから隠していた1台のトラックを先輩の塗装工に
徹夜で車体を塗り替えてもらい、そのトラックひとつで今までの
得意先を廻る日々を送るようになるのである。

しかし、現実問題、倒産したことは業界に広く知れ渡り、
その失った信用でどこの会社も仕事をくれることはなかった。
それでも、食っていかないといけない。仕事をして親を養わないと
いけない。19歳で突きつけられた厳しい現実も、金山さんにとっては
前に進むための動機にしかならなかった。

ある運送会社の配送係のHさん(今でも名前を覚えているらしい)
に、仕事をくれるように頼んでみた。
倒産前なら名前で呼んでくれていたHさんから、
『どこの馬の骨かわからない奴には仕事がやれん』と、
今までの関係を無きものにした対応を取られた。
今まで、喧嘩にも負けたことがない、ラグビーでもレギュラーで
一目置かれていた。身体にだけは自信があったので、どこででも
やっていけると思っていた。
だけど、商売は信用を重ねないと永続的には成り立たない。
結局のところ、頭を使って世渡り出来る奴が生き残るものだ。
身体だけでは飯は食えないのだということを実感したら、
涙が自然と溢れ出してきた。
今まで泣いたことすらなかったのに、悔しくて悔しくて・・
ひたすら涙が出て止まらなかった・・・

でも、金山さんは来る日も来る日も配送係のHさんに会いにいく。
仕事の割り振りはすべてHさんが決めているのである。
無視されても、じっとそこに座って名前を呼んでもらえるのを待つ。
じっと待つこと7日目に、ようやくチャンスが舞い込んできた。
配送品は溜まっているのに、運ぶ人とトラックがないのだ。
Hさんの『金山行くか!』の一言に、
『ありがとうございます!!』と言うなりトラックに荷積みして出発。
やっと掴んだ一件の配送。仕事をできることの喜び。いろんな想いを
感じながら、一生懸命運んだ・・

(明日に続く)

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by tadamatsu-ken | 2012-12-29 19:18 | 俺の隣のおっとこ前たち

ベクトル合わして

最初に・・

杉ちゃんおめでとーーーーう!!

ワイルドだぜぇーーーーーー!!


では、本題に参ります。

本日は、『俺の隣のおっとこ前たち Part4』です。

今回、紹介するのは、この方たちです。

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左から森郎、いむらっち、あべちゃんです。
昨日、プライベートで初めてこのメンバーで飲みに行きました。
仕事の熱い話をしつつ、プライベートのことや将来のことを語り合いました。

森君は、営業面で私をライバル視(?)してくれる残業王を私と争う
愛されキャラです。(どんな紹介やねん!)
パワーハウスにおける、森君の存在ははかり知れないものがあると思います。
良い意味で、森君がいると空気が変わります。変えてくれます。
私はいつも、会社で周りの人と良い関係でやっていくのは、キャラをつくることだと
言ってますが、この人ほどキャラを確立した人はいないでしょう。
でも、仕事し過ぎはダメですよ。
まぁ、人のこと言えないですけどね・・
私と森君が残業しない日が来ることを祈って努力しましょう!

次は、井村部長。
昔から、スパルタ直系路線で育ってきた人なので、
自分に厳しく、人にも厳しい。
それ故に、孤独に自分と戦わないといけない時があると思います。
それでもパワーハウスを引っ張っていく。
その根性と情熱は誰にも勝つことはできない。
間違いなくパワーハウスの中心に居る男です。

5~6年前に一緒に営業したN様邸で、私が言った『営業の言葉』を
ずっと覚えてくれていた話は、びっくりしました。
こんなふうに言葉を伝えて行けることの楽しさ、
伝わった時の感動・・だから営業って面白い。
井村さんのすごいところは、自分の年齢より大きく居れるところ。
これからも、お互いを認め合えて共に成長し続けられる
そんな関係でいたい仲間であり、同士である。

最後は、阿部 秀幸さん。
あべちゃんは、職場の仲間であり、私の新築顧客であり、
友人でもある。
個人的に、あべちゃんと二人で『パンク営業1号2号』で社内で
売り出す気でいましたが、この元パンクスは、心優しすぎます。
昔、行き過ぎた反逆をしたせいか・・口ずさむ鼻歌は『イマジン』だったりして、
『アナーキー・ザ・UK』は出てきません。
もっと熱いの来て欲しいですねー。
あれ?、あべちゃんだけダメだしばっかりですね。

でも、こういう姿↓ができるところは大好きです。
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しかし、あいだみつをカレンダーを真剣に見て、
『これ良いですね・・』って言うのはやめてください。
俺もつい同調してまいました。お互い病んでますね・・(笑)

兎にも角にも、ベクトルを合わせられた飲み会でした。

今日の1曲。『RollingStones 無情の世界』

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by tadamatsu-ken | 2012-12-05 22:28 | 俺の隣のおっとこ前たち

男惚れ(変な意味じゃないよ)

俺の隣のおっとこまえシリーズ第4弾は、この人を紹介します。
まだ出会って2ヶ月くらいですが、私はこのお方に脳天カチ割られるくらいの
衝撃を受けました。
この衝撃は、今までの人生で初めての経験です。

物事には必ず、理想と現実が存在する。
私が日々、理想を掲げ、熱く魂を燃やしていても、それが実現できない
障壁が必ず出現してしまう。
けっして諦めない気持ちの火は消えないが、
どれだけ頑張っても手の届かないこともあるのだと、どこかで
自分に言い聞かせていたりする・・

この世知辛い世の中で、実直に生きていくことはとても難しくなってしまった。
だからみんな楽な方へ流されていく。
こんな日本になぜなってしまったのか・・

などと考えていた矢先に、運命の出会いは待ち受けていた。
はい、この方です。

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長崎県にあるリフォーム会社の代表 河浪 日章さんです。
4月初旬に開催された研修で、いろんなお話を聞かせて頂き、
すっかり河浪ファンになった私ですが、その中でも心打たれたのが
この言葉でした。

『この世に生まれたのだから、どうせなら正しいことをやろうよ』

この同じニュアンスの言葉を聞いたのは今回が2度目です。
一度目は福岡での師匠として崇めている松信さんからでした。
この2人には共通の顧客に対する考えがあるのだと思います。
常にお客様の方向を向いて仕事に取り組む・・
簡単なようでなかなかできないことです。

ある意味、正義を貫いていく生き方をしていると、
人から馬鹿にされることがあります。
将来に向けて、これは正しいやり方なのだ!と意気込んでも、
理解を得るには絶え間ぬ努力の果てにある、ほんの一握りの理解だけだ。

私が、この河浪さんのことをすごい人だと思う本当の理由は、
そのことを解かった上で、素直に生きつづけておられるところ。

理知的で頭の回転が速い河浪さんだけに、ものごとをロジックで押し切ると
思いきや、最後は『同じ人間やないですか!一緒にがんばりましょう!』などと
利益や欲とは無縁のところで、人を妙に納得させてしまうところがある。

だから、河浪さんの周りにはいつも情熱的で意識の高い人たちが集まっている。
正直、羨ましいし、自分もこんなふうになりたいと思う。

そんな、河浪さんは、これから建築業でも不動産業でもない住生活事業を
新しく立ち上げられる。
私たちもその一員として、住生活事業を形作っていくわけですが、
10年先には、必ずこの業態がスタンダードになる時代が来ると確信しています。

新しい時代をつくる男、河浪 日章さん・・
身近で見続けたい数少ない人のうちのひとりです。


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by tadamatsu-ken | 2012-05-23 23:38 | 俺の隣のおっとこ前たち

ピン!とくる男K

本日は、『俺のとなりのおっとこ前たち』第3弾です。
私の周りには、たくさんのおっとこ前がおりますが、今回はあえて!
グループ会社のこの人を紹介したいと思います。

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パワーハウス古賀福津店の責任者、工藤 崇史君です。
私が工藤君をこのコーナーの第3弾でご紹介したいのには訳があります。
営業という仕事には、魂のこもった仕事とそうでない仕事があり、
その魂の中にも、先天的な魂と後天的な魂というのがあります。
彼の場合は、間違いなく先天的な魂の持ち主だと言える。

出会った頃から、私の営業スカウター(以前のブログ参照)が
MAX振り切れるほどの数値を叩き出しており、それは今でも衰えを知らない。
営業マンとしての素養は充分過ぎるほど揃っている。
ただ・・だからと言って飛び抜けて良い実績を残せるかと言えば
そうとは限らないのですけどね~

昨年は、本人も納得のいく成績を残せなかったようですが、
ここで、工藤君に対してエールを送りつつ、ここ数年、
伝えたかったけど伝えられなかった想いをぶちまけとこうと思います(笑)

『工藤君!俺はおまえのことを本物の営業マンだと思うよ。
お客様との商談におけるポテンシャルの高さは、誰にも負けていない!
センスも良くて、お客様の要望を一つ一つ汲んで形にしていく作業は、
やりがいに満ちていて、自分の能力を十二分に発揮できる力を持っている。
しかしながら、そのすごさを他でもない自分が一番理解できていないところが
残念で仕方がない・・
だからと言って、天狗になってくれと言うわけではないよ。
自分の持っているものを、もっと横に広げて行って欲しいと俺は思う。
相乗効果の持つ力は、一つの力を何倍にも大きくすることができる。
ただ、最初の1つは、工藤ちゃんのような営業マンでないと相乗効果は
得られない。もっと自信を持って、あなたの素晴らしい力を存分に後輩に伝えて欲しい。
社長もちゃんと見てくれていると思うよ。工藤ちゃんのことを・・』

私にとってパワーハウスの社員は、同士であり、共に闘う仲間だ!
その仲間には、工藤君をはじめ、素晴らしい社員がたくさんいる。
このコーナーでは、今後もそんな人たちを紹介していきたいと思います。

みなさん!古賀市、福津市でのリフォームのご用命は、是非、パワーハウスの
工藤 崇史君をご指名くださいね029.gif(たまには宣伝良いでしょう~)

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by tadamatsu-ken | 2012-02-03 23:04 | 俺の隣のおっとこ前たち

営業パーソンのための自己改革ブログ


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