チャーリー・ワッツの美学

人生の二択。あなたはどっちを選ぶだろうか?

ひとつのことに熱心に打ち込んで一瞬の栄光を手に燃え尽きる人生。

周りから地味に思われながらも、永く同じことをひたむきに貫き通す人生。


前者は、言わばPUNKだ。
若くして弾けて散っていったシドやジミヘンやジャニス、ブライアン・ジョーンズは
その一瞬の煌きが数十年経った今でも失われることはない。
そんな生き方に10代のころから憧れていた私は、常に一瞬の輝きを
求めて生きてきたのかも知れない・・

しかしながら、43歳になった今、
物事を別の角度で見れるようになってきた。

生き方の美学が最高に素敵だと思う人は数少ないが、
私にとっては、チャーリー・ワッツがそのうちのひとりである。

チャーリーは、ローリングストーンズのオリジナルメンバー、ドラムを担当している。
ストーンズと言えば、ミックとキースだと皆が言うけれども、
私はチャーリーが大好きだ。(ミックとキースも好きだけど・・)

チャーリーは、とても素敵な人間だが、目立ったロックミュージシャンという
わけではない。ストーンズと言えば『不良』というイメージだが、チャーリーには
私はそんなイメージを持ったことがない。

しかし、半世紀もの間、世界最高のロックバンドの一員として
どこかでケツ割ることもなく続けてきている。
私にとって、人生の二択の後者を実践している貴重な存在なのです。

そして、今ではチャーリーの生き方そのものが私にとっての目標となっています。

どんなことでも、永く続けていくことの方が難しいものです。
一瞬の瞬発力で出した結果なんてしれています。

そんな私の目標であるチャーリーの生き方に、影響を受けて
貫いている自分の信念があります。
チャーリーは、実はローリングストーンズ加入前からジャズをこよなく
愛してたわけです。ロックバンドのドラムがジャズ好きって変でしょ?
自分が10代の頃は、ドラムのバチをマッチドグリップではなく、ジャズミュージシャン
のようにレギュラグリップで叩くチャーリーに違和感を感じていましたが、
今は、その様が実にカッコイイと思います。

チャーリーは昔のインタビューでこう言っています。

『今でも自分はジャズドラマーだと思っている。ジャズドラマーがたまたま
世界一のロックバンドに入っているってことだよ。』

これが、チャーリー流、永く続ける美学なんだと私は考えます。
平たく言うと、好きなんだけど、どこかどっぷり浸からない!ってこと。
自分を第三者的位置に置いておくということ。

私も、実はそんな気持ちで働いている。
周りからは、おそらく『THE働きマン』みたいに思われているかもしれないが、
最終的には、自分はこの会社で絶対必要な人間だとは思っていない。
そういう意味では、営業という仕事を自分の絶対に置いてはいない。

ただ、パワーハウスという会社に魅力を感じ、自分のステージとして
実力を発揮できる場だと思っているから自分はここにいるだけだと・・
そんな想いで基本的に働いている。執着心はない。

チャーリーが言うように、ほんとたまたまいるだけなんでしょうね。

でも、チャーリーのように片意地張らずに自然体でやっていれば
いつのまにか永い時間を良いテンションで、常に一線で活躍できるのかも
しれません・・・

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今日でまた歳食いました・・
しかし、70歳超えてもチャーリーのように自然体でスマートに生きてたいものです。


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by tadamatsu-ken | 2014-02-22 23:56 | 人が言っていた私が共感する言葉

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