自分の物差し

10月1日より新しい住宅営業マンが入社します。
只松建設にとっても、私にとっても嬉しいNEWSです。

今回入社するY君は、32歳の社会人10年選手で、
営業即戦力として採用されました。
初めて会った時に、なんか私の琴線に触れる何かがあったのですが、
こんな思いは、部下の山崎に会った時以来です。
「こいつはものすごい営業マンになるぞ・・」と、ダイヤモンドの原石を
発見した思いだったのです。(まー山崎の場合、まだ石っころですけどね)

Y君と面接をした時に、良い意味ですごくひっかかった言葉がありました。
それは・・
「私はブレないです。」という言葉。
スーパーカブで日本一周旅行をして人の温かさに触れた話や、
前職の上司に社会人としての本物の男気を感じた話など
Y君の歩んできた人生に興味を持った私であったが、
「私はブレないです。」と自信満々に発した言葉に、
只松建設の営業マン・・そして私の営業魂を後世に伝えていく存在として
適任ではないかと感じたのです。

ブレない自分・・

私が追い求める理想の自分であり、部下に求める人間像でもあります。
“ブレない”というと、「融通が利かない」「頑固モノ」といったネガティブな
捉え方をする方もいるかも知れませんが、けっしてそうではありません。
“ブレない”ということは、“自分の物差しがはっきりある”ということです。
実は、この“自分の物差し”が社会人において一番重要なアイテムです。

だいたい最近は、自分の物差しを持ってない若者が多すぎる!
専門的に仕事をすると必ず頑固な面が出てきて当然だ。
匠と言われる職人なんかは皆んな自分の物差しを持っているし、
仕事を深くまで掘り下げているということだ。
それを『頑固』と呼ばれるなら、私はそれを誇りに思いますし、
これからも『頑固』であり続けたいと思います!!

ちょっとエキサイトしました。すんません。
話戻しまして・・

社会人は大きく3つに大別されるという。
『作業』しかできないCタイプの人。
『作業+工夫』ができるBタイプの人。
『作業+工夫+創造』ができるAタイプの人。
全体の割合で言うと、Cタイプが70%、Bタイプは20%、
最高のAタイプは10%しかいないらしい。

私が思うに、Aタイプの人はぜったい“自分の物差し”を持っている。
BやCタイプの人たちと比較しても“ブレてない”はずだ。

私が求める営業マン像とは、“自分の物差し”を持ち、“ブレない自分”でいる
Aタイプの人間である。
少なくとも今の只松建設は将来の飛躍のために絶対必要な人材である。
もちろん最初からAタイプで完成されてなくてもいいです。
それを育てていくのが私の仕事ですから。

10年社会人としてやってきて、「私はブレません!」と言い切ったY君の
可能性に私は賭けてみようと思います。


『一緒に働くとは、一緒に生きること』
またひとり仲間が増えます。
みなさんよろしく!


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by tadamatsu-ken | 2011-09-27 23:39

営業パーソンのための自己改革ブログ


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